ケイワイメアリー（1987年生、母ティーサッチ）
K.Y.Merry
1987.04.01
ケイワイメアリー（1987年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイテエム（当時18歳）と交配したティーサッチが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）谷岡牧場。戦績は、地方92戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の4歳。
経歴
デビュー前
阪本昭徳厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1989年）
7月17日、デビュー戦は西村正明騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は471kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1990年）
2月4日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた4戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロアイバーをクビ差制して初勝利を挙げた。
3月12日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルプリンセスから1馬身半差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノエースに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
6月8日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦2勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は西村正明騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村正明騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は西村正明騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた20戦目は、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（9戦2勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西村正明騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた22戦目は、西銀座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（10戦2勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村正明騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月9日、中4週で迎えた32戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた33戦目は、大寒特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（18戦2勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた35戦目は、小松川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は西村正明騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
3月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月15日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村正明騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアガージヨンノーマからアタマ差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村正明騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村正明騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村正明騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1四五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村正明騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（21戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスジーラッシュに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
12月7日、中1週で迎えた46戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた47戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエスジーラッシュに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた48戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミニホンに2馬身の差をつけて優勝
1月18日、中1週で迎えた49戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーヨーランに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
3月14日、中7週で迎えた50戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた52戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフォーチュンからアタマ差の2着に惜敗した。
4月27日、中1週で迎えた53戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた54戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスジーラッシュからクビ差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた55戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテスタロッサリリーをアタマ差制して7勝目をマークした。
6月15日、中1週で迎えた56戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた57戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた58戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテスタロッサリリーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、中1週で迎えた59戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスジーラッシュから半馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレークオクトから1馬身半差の2着に敗北した。
11月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた61戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた62戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイルドルフから半馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた63戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた64戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた65戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた66戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレークオクトからハナ差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた67戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた68戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレークオクトに1馬身の差をつけて制した。
3月19日、中2週で迎えた69戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後はグッバイヒーローと並んで3着同着となった。
4月23日、中4週で迎えた70戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中2週で迎えた71戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中8週で迎えた72戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた73戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた74戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた75戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケンクインに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月16日、中1週で迎えた76戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレークオクトに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月5日、中2週で迎えた77戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた78戦目は、霜月特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディトップをクビ差制して制した。
12月18日、中2週で迎えた79戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた80戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた81戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた82戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた83戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた84戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた85戦目は、開設67周年記念（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、約7か月の休み明けで迎えた86戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた87戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（24戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた88戦目は、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた89戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（25戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1996年）
1月21日、中4週で迎えた90戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた91戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた92戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。