カントウツバキ（1984年生、母タサノラツシユ）
Kanto Tsubaki
1984.05.25
カントウツバキ（1984年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のメジロムサシ（当時17歳）と交配したタサノラツシユが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は栃木県、生産者は（有）恵比寿牧場。戦績は、地方70戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の一般C3四。
経歴
デビュー前
岡部猛厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1987年）
3月29日、デビュー戦は山田勝騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は423kg。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田勝騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田勝騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田勝騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田勝騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田勝騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田勝騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
3月13日、約5か月の休養明けで迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山田勝騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田勝騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田勝騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田勝騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田勝騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山田勝騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山田勝騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた21戦目は、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で山田勝騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般D1八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドマーベルに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中5週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた25戦目は、一般D1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた26戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノサスケから1馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
2月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般D1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイルボーイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月4日、中4週で迎えた31戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた32戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた35戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた37戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中9週で迎えた38戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエノテイオーから3/4馬身差の2着となった。
12月20日、中2週で迎えた40戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1990年）
1月8日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた43戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、約4か月の休養明けで迎えた45戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、中0週で迎えた47戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクヨーコダマから4馬身差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミススズカワに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8月20日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダミレーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエガゼールから半馬身差の2着に敗北した。
9月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
5月8日、約8か月の休み明けで迎えた52戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニードールからアタマ差の2着に惜敗した。
6月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた59戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中0週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた60戦目は、一般C3六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた61戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアミセーリングに4馬身の差をつけて優勝
8月29日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた62戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマミーから3馬身差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた64戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、セピア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモチユーから1馬身半差の2着となった。
9月27日、連闘で迎えた65戦目は、ブルーライト特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（15戦1勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月11日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた66戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた67戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた68戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。