カシュウテスコ（1988年生、母ヨシノテスコ）
Kashu Tesco
1988.06.20
カシュウテスコ（1988年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカシュウチカラ（当時15歳）と交配したヨシノテスコが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）藤吉牧場。戦績は、地方91戦3勝2着15回。主な勝ち鞍は1992年の一般C3 C4。
経歴
デビュー前
鈴木良文厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
8月31日、デビュー戦は田口輝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた2戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルミナシオンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメリーダーから2馬身半差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1991年）
1月1日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイハヤブサから3馬身差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクゴウコマから半馬身差の2着となった。
2月20日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノレットから4馬身差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中9週で迎えた15戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた23戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた27戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシリウスから3馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイロイヤルから1馬身半差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードテンザンから3馬身差の2着となった。
4月27日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーレッドから半馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、中5週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージエースをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
8月17日、中4週で迎えた38戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、約3か月の休養明けで迎えた39戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中0週で迎えた41戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
1月24日、中3週で迎えた43戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた44戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた45戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた52戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中5週で迎えた53戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナブサグレイトから2馬身差の2着となった。
7月30日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラリーアレンに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
8月22日、中2週で迎えた55戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた56戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた59戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライラセンチュリーからクビ差の2着に惜敗した。
12月2日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカルヴァンから1馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた62戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダガスカルから半馬身差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノワカムシャから4馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた71戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルミカサから5馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1995年）
1月3日、約6か月の休養明けで迎えた74戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた76戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた78戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた79戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中0週で迎えた80戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた81戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた82戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミビューティーに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた84戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中6週で迎えた86戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた89戦目は、一般C5 C6-17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた90戦目は、一般C5 C6-17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。