ミカワヴォイス（1994年生、母カシワスピリツツ）

経歴

デビュー前

山田彦助厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

8月7日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイックレディーから3馬身差の2着となった。

8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1997年）

1月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリフレッシュワンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドシュウホーから2馬身差の2着となった。

2月27日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンディーから半馬身差の2着となった。

3月26日、中3週で迎えた9戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップココナッツ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップチェリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた13戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップシナモン賞 3組（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた14戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップキウイ賞 3組（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた29戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノライデンに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた31戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。