ジョウヨウアラシ(1991年生、母イカリヒメ)
Joyo Arashi
1991.04.07
ジョウヨウアラシ(1991年4月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のニチドウアラシ(当時15歳)と交配したイカリヒメが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上居牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方88戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は1994年の4歳C4。
経歴
デビュー前
大久保良雄厩舎(美浦)へ入厩。
3歳(1994年)
1月8日、デビュー戦は町田俊夫騎手を鞍上に据えて、4歳新馬(中山ダート1200m 曇/良)に出走。馬体重は420kg。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
3月13日、中8週で迎えた2戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(中山ダート1800m 曇/稍重)に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月30日、中6週で迎えた3戦目は、4歳未勝利(東京ダート1600m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田豊騎手(1戦0勝)。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた4戦目は、4歳未勝利(東京芝1600m 晴/稍重)に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は町田俊夫騎手(1戦0勝)。18頭立ての18番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた5戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利(福島芝1700m 雨/稍重)に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
8月16日、中7週で迎えた6戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C4(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーラインに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた9戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた10戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノサンライズに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
10月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B3(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニマリプッシャーからクビ差の2着に甘んじた。
11月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた14戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた15戦目は、4歳B1(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1995年)
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般C3イ(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手(6戦1勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中0週で迎えた17戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、約3か月の休養明けで迎えた18戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(7戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1996年)
5月27日、約10か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は山口高騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマンホースに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
7月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(3戦1勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3イ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手(4戦1勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手(5戦1勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手(6戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手(7戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手(8戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(8戦1勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2ロ(三条ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(9戦1勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサオンリーから1馬身半差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた30戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、一般C2(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた31戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(9戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1997年)
1月4日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(10戦1勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、一般C3ニ(三条ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢健司騎手(10戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3ロ(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手(11戦1勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は山口高騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4イ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた37戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C4イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブユタカオーから2馬身差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(11戦1勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は山口高騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(12戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は熊木良介騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(12戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は山口高騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手(6戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は熊木良介騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1998年)
1月2日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は山口高騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、一般C2イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は熊木良介騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた53戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエターナルビリーフをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
7月11日、中2週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手(4戦1勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1イ(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手(5戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3ハ(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は山口高騎手(8戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(6戦1勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた61戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手(7戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手(8戦1勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は山口高騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は廣井真砂海騎手(9戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手(10戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(13戦1勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1999年)
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた69戦目は、一般C2イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は山口高騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた70戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた71戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中0週で迎えた72戦目は、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は山口高騎手(13戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ハ(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた76戦目は、一般C2ハ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は山口高騎手(14戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた77戦目は、一般C2ハ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は石井久治騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2ハ(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は山口高騎手(15戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ハ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は石井久治騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2イ(三条ダート1650m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ロ(三条ダート1650m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた82戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた83戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ(三条ダート1650m 晴/重)に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ロ(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ロ(三条ダート1200m 雪/不良)に出走。鞍上は山口高騎手(16戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ロ(三条ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手(17戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳(2000年)
4月1日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、一般C2ニ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は石井久治騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた88戦目は、一般C2ハ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は山口高騎手(18戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手(19戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は石井久治騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1550m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3ロ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。