スーパーサークル（1987年生、母バトマ）
Super Circle
1987.05.05
スーパーサークル（1987年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアーティカス（当時7歳）と交配したバトマが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 隆夫。戦績は、中央平地10戦0勝、地方99戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の紫苑特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
6月29日、デビュー戦は高橋信彦騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は441kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた7戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
12月11日、中4週で迎えた9戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンプーグロリーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月18日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤンペイナに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月28日、中1週で迎えた13戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた14戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゲツトプリンスに2馬身半の差をつけて3勝目を収める
3月11日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオースキーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月23日、中5週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヨクセイセンから1馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中3週で迎えた20戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルトピオに3/4馬身の差をつけて制した。
8月5日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（12戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（13戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長田進仁騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で長田進仁騎手（15戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長田進仁騎手（16戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークボーイから4馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で長田進仁騎手（17戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の佐賀菊花賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で長田進仁騎手（18戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で長田進仁騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で長田進仁騎手（20戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアマジッシャンから1馬身半差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で長田進仁騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
3月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から21kg減らして迎えた33戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた34戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルフイグラスから1馬身差の2着となった。
4月9日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノスキーに2馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
5月7日、中2週で迎えた37戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた38戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた40戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイディクターに4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
7月12日、中2週で迎えた41戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた42戦目は、しやくやく特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノタンポポから7馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた43戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた44戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウカピタンをハナ差制して8勝目を獲得した。
9月18日、中1週で迎えた45戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（9戦2勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた46戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月18日、中2週で迎えた47戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた48戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた49戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中4週で迎えた50戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず14着に敗れた。
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた51戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1800m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月26日、中2週で迎えた52戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤田伸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着を確保した。
2月16日、中2週で迎えた53戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田伸二騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい12着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた54戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた55戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で橋本美純騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で橋本美純騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。端をきり、若干速いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く15着に敗れた。
5月16日、中4週で迎えた57戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で橋本美純騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず14着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた58戦目は、5歳以上500万下（阪神芝1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で橋本美純騎手（4戦0勝）。15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた59戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で橋本美純騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
9月20日、約3か月半の休み明けで迎えた60戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた61戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1993年）
1月20日、約4か月の休養明けで迎えた62戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた64戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた65戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた68戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノパレスから半馬身差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた70戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた71戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバブリッジから2馬身半差の2着に敗北した。
6月9日、中1週で迎えた72戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた73戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた75戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中2週で迎えた76戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月20日、中2週で迎えた77戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた79戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた80戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中5週で迎えた81戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウスターから半馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた82戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた83戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた84戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた85戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた86戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた87戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、約6か月の休み明けで迎えた88戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトクインから約16馬身差の2着となった。
8月24日、中1週で迎えた90戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で深見明宏騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、連闘で迎えた93戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で深見明宏騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた94戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた95戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（17戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月16日、中1週で迎えた97戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた98戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた99戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートレッドから1馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた101戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた102戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた104戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた105戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスパークをハナ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
4月18日、中2週で迎えた107戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた108戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた109戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。