ガンナーキルズ（1990年生、母グロリーフラッグ）

経歴

新貝啓介厩舎（川崎）へ入厩。

10月8日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月8日、中8週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイライナーをクビ差制して初勝利を挙げた。

1月6日、中1週で迎えた4戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のギャラントウィンをハナ差制して2勝目を挙げた。

2月7日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノエースに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のマーガレット特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた8戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春蘭特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のスイートピー特別 1組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、3歳戦のラベンダー特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（6戦3勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のコスモス特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（8戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンナーロードから半馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったディライから7馬身差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイマックから1馬身半差の2着に敗北した。

10月12日、中1週で迎えた15戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた16戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーザーホマレからアタマ差の2着に甘んじた。

12月22日、中6週で迎えた17戦目は、冬至特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で久保秀男騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた18戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、千秋楽特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた20戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた22戦目は、足柄特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中0週で迎えた23戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、グラジオラス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、中3週で迎えた24戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（17戦3勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中9週で迎えた25戦目は、初秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた26戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（19戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた27戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。