ケンヒーロー（1984年生、母ケンノハナ）
Ken Hero
1984.03.13
ケンヒーロー（1984年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミシシツピアン（当時13歳）と交配したケンノハナが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）下河辺牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方61戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアルタイル(B2-1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 63戦14勝 [14-11-10-28/63]
- 総賞金国内
- 1,324万円
- 生年月日
- 1984年3月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 神山明名古屋
- 馬主
- 林豊雄
- 生産者
- （株）下河辺牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5×6*6*6*7 | 8.59% |
| 牡 | Nearco | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Dastur | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Craig an Eran | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Solario | 7×6*6*6 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Son-in-Law | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Hurry On | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Dark Ronald | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Bahram | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Spearmint | 7*7*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Chateau Bouscaut | 5*5 | 6.25% |
| 牝 | Friar's Daughter | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牝S | Plucky Liege | 6*6 | 3.12% |
| 牝M | Lady Juror | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- オリオール系
- ファミリーナンバー
- 2-n
レース成績
経歴
デビュー前
田村駿仁厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1987年）
7月26日、デビュー戦は津曲幸夫騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/不良）に出走。馬体重は490kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で津曲幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
4歳（1988年）
4月4日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた3戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノデンムサシから2馬身半差の2着となった。
4月26日、中2週で迎えた4戦目は、一般C4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた5戦目は、一般C4ロ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトライフォースに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた6戦目は、一般C4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンカーンシンボリから1馬身差の2着となった。
5月28日、中0週で迎えた7戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワボナンザに3馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
6月24日、中3週で迎えた8戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノアサコマに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月10日、中1週で迎えた9戦目は、和田美由紀騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘルリッヒから1馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミホオーカンに2馬身半の差をつけて4勝目を収める
8月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパービイジヨンをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月15日、中2週で迎えた13戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハセノスパートに1馬身半の差をつけて制した。
10月15日、中3週で迎えた14戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングフブキに1馬身の差をつけて優勝
11月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（10戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
4月8日、約5か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシュタインカイザーに3/4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。
4月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（12戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュタインカイザーから2馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた21戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボーイから2馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（14戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホジャパンからアタマ差の2着となった。
7月12日、中3週で迎えた23戦目は、一般B2（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタフネスキングから1馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（15戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーストウシヨウからハナ差の2着に甘んじた。
8月27日、中4週で迎えた25戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトビアンに3/4馬身の差をつけて制した。
9月11日、中1週で迎えた26戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、ベゴニア（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシーナナコからアタマ差の2着に甘んじた。
9月24日、中1週で迎えた27戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、シリウス（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトビアンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月10日、中1週で迎えた28戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクダンサーに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月23日、中1週で迎えた29戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた30戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアークトルウスをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
11月12日、連闘で迎えた31戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中5週で迎えた32戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた33戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた34戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月5日、中6週で迎えた35戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中8週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノフレンドに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月13日、中1週で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビクトリーから1馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中0週で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた47戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた48戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月25日、中5週で迎えた51戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
2月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレインボーをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
3月26日、中2週で迎えた57戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた58戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた59戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヒリユウから2馬身半差の2着となった。
5月8日、連闘で迎えた61戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた62戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた63戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。