ローズオブクラウン（1990年生、母That Rose）

経歴

デビュー前

小林稔厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1993年）

6月19日、デビュー戦は武豊騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 雨/稍重）に出走。馬体重は500kg。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したノゾミシーザーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で迎えた2戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のアタゴールに1馬身1/4の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

4歳（1994年）

1月9日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が上がってしまい16着に敗れた。

1月30日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の紫川特別（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に沈んだ。

2月20日、中2週で迎えた5戦目は、5歳以上500万下の高塔山特別（小倉芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内山正博騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい10着に敗れた。

3月13日、中2週で迎えた6戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた7戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は武豊騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では卓出した伸び脚で驀進したが、ソブリンミラクルに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

9月11日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 雨/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

9月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた10戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり16着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（3戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は藤田伸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた14戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

5歳（1995年）

2月18日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた16戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた17戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノヒリュウに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

4月23日、中4週で迎えた18戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクホーライから2馬身半差の2着に敗北した。

5月7日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームヨシイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月4日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンオルフェからクビ差の2着に甘んじた。

6月18日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンオルフェに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月17日、中8週で迎えた23戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンマルから2馬身差の2着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた24戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた25戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、長月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月6日、中6週で迎えた26戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた27戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた28戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた29戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた30戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、中1週で迎えた31戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、中6週で迎えた32戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、中9週で迎えた41戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワダイジンから半馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコーエーに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

12月12日、中1週で迎えた44戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた45戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（1997年）

1月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスホーマに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。

1月24日、中1週で迎えた47戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた48戦目は、節分特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた49戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中6週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドオーザに3/4馬身の差をつけて優勝

8月26日、中1週で迎えた58戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた59戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中7週で迎えた62戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1998年）

1月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月25日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた68戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲストハンターからアタマ差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた70戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中5週で迎えた72戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中4週で迎えた74戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中3週で迎えた78戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。