ジャパンテイオー（1989年生、母エスセンジユ）
1989.03.18
ジャパンテイオー（1989年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のイレブンオーザ（当時13歳）と交配したエスセンジユが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は鳥井 由利夫。戦績は、地方107戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1995年のやしろつつじ特別(B1)。
経歴
デビュー前
永井秀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
7月30日、デビュー戦は米田幸治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は434kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた2戦目は、荒山義則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた3戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオーイチに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1992年）
1月3日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で永島太郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で永島太郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた15戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラセンプーから2馬身差の2着となった。
2月20日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエイブルから半馬身差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月24日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（18戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた25戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた30戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤシンザンに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
11月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノストロングから半馬身差の2着となった。
12月28日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1993年）
1月7日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた38戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスファラオから5馬身差の2着となった。
2月24日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月15日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングワンから1馬身差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた44戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中7週で迎えた46戦目は、酒壷特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた47戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中6週で迎えた48戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた49戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、忠臣蔵特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた50戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた51戦目は、神鍋高原スキー場杯特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B8 C1（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月8日、中1週で迎えた53戦目は、かすみ・松葉ガニ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドランナーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた55戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた58戦目は、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小林克己騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林克己騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中1週で迎えた63戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小林克己騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた64戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた65戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、地全協会長賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた66戦目は、花・夢・根日女賞（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（16戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた68戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた69戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、かすみ・松葉ガニ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた70戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた71戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた73戦目は、晦日特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた75戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルグリンから6馬身差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた77戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松浦正勝騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた78戦目は、やしろつつじ特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松浦正勝騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスゼンニホンに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月24日、中1週で迎えた79戦目は、神戸ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦正勝騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦正勝騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた81戦目は、京都肉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松浦正勝騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた82戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、綾部山世界の梅公園特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた83戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた85戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた86戦目は、オレンジハニー賞（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた87戦目は、なみはやポーク特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた89戦目は、花とグルメのやかたエーデルささゆり特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサセブンからハナ差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた92戦目は、すいせん（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高馬元紘騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高馬元紘騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中4週で迎えた96戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高馬元紘騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた97戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヤホマレから半馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中7週で迎えた98戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた99戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモリコジュアンに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月13日、中2週で迎えた100戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイシューホーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月19日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキアミマドンナからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、中1週で迎えた102戦目は、鴨島特別（益田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた104戦目は、松風賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた105戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた107戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。