スマノロメオ（1992年生、母カズノダイヤ）
1992.06.10
スマノロメオ（1992年6月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノアスカ（当時9歳）と交配したカズノダイヤが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 一也。戦績は、地方66戦20勝2着9回。主な勝ち鞍は1998年の福山マイラーズカップ(アラ系一般A1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 66戦20勝 [20-9-9-28/66]
- 総賞金国内
- 4,245万円
- 生年月日
- 1992年6月10日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 弓削和彦福山
- 馬主
- 松井三千年
- 生産者
- 漆原 一也
- 抹消情報
- 地方：1998年11月22日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
ベストレース
- レース名
- 全日本アラブクイーンカップ
- 日付/馬齢
- 1998年10月7日/6歳
- コース
- 園田ダート1800m右
- 着順
- 11着
- 人気
- 7番人気
- 馬番/頭数
- 6番/12頭
- 天候
- 雨21.2℃
- 馬場状態/馬場速度
- 重/極遅
- レースラップ
- 平均=13.1
- 馬体重増減
- 434kg-2
- 出走間隔
- 中3週
- 騎手斤量
- 黒川知弘53.0kg
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | プリメロ＝アスフオード | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | ライジングフレーム | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | トウルヌソル | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | トキノチカラ | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | バラツケー | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | シアンモア | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | ウツリーブリツヂ | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bruleur | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Ksar | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Chouberski | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Norniz | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Fairy Gold | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1994年）
7月25日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシンチカラをアタマ差制して初勝利を挙げた。
8月15日、中2週で迎えた2戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた4戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のヤングマイラー賞（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳A1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオールザヒリュウをハナ差制して2勝目を獲得した。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳A1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1995年）
1月2日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の門松特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦の新潟卯月賞（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシンチカラから2馬身半差の2着となった。
4月29日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた13戦目は、3歳戦の駒子賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に牝馬ながら56.5kgの斤量を背負って出走。鞍上は大枝幹也騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシュガーテレサに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
5月21日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の東北アラブダービー（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のダリア特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた17戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日韓チャレンジカップ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアタゴゴッドに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月10日、中7週で迎えた18戦目は、新潟平成カップ（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた19戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、見附特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中5週で迎えた21戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワフィールドに5馬身の差をつけて優勝
12月10日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のネオガッツマンに5馬身の差をつけて優勝
12月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノハヤフジから2馬身差の2着に敗北した。
4歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミパワーに2馬身半の差をつけて7勝目を収める
1月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミニセンプーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月5日、中1週で迎えた26戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミニセンプーに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
2月24日、中2週で迎えた27戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、早春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンソプラノからクビ差の2着に甘んじた。
3月10日、中1週で迎えた28戦目は、東風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノサルバトーレに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月6日、中3週で迎えた29戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（7戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンソプラノからアタマ差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた30戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンキングに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月11日、中2週で迎えた31戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（9戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中6週で迎えた32戦目は、夏野特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（10戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミアローに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月21日、中2週で迎えた33戦目は、彦浦特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（11戦8勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた34戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（12戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから2馬身半差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた35戦目は、スコラ高原帝釈峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保河内健騎手（13戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラティーゴタカシからアタマ差の2着に甘んじた。
10月20日、中8週で迎えた36戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた37戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（14戦8勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中2週で迎えた38戦目は、明王院特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクレストに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月7日、中1週で迎えた39戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた40戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
1月11日、中2週で迎えた41戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから半馬身差の2着となった。
2月2日、中2週で迎えた42戦目は、新春賞（福山ダート2250m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた43戦目は、梅見月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルキセキに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月2日、中1週で迎えた44戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた45戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた46戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（15戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた47戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルチヨに5馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月2日、中4週で迎えた48戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンソプラノに2馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
9月7日、約3か月の休養明けで迎えた49戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた50戦目は、金杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた51戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた52戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中6週で迎えた53戦目は、サイレントイヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカボールドに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた54戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（16戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドハンターから2馬身差の2着となった。
2月15日、中5週で迎えた55戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（17戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミセンプウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（18戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウラインから半馬身差の2着となった。
3月22日、中2週で迎えた57戦目は、福山グランプリ第9回ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた58戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（20戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（21戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた60戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（22戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた61戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（23戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた62戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手（24戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミハルインターをハナ差制して勝利数を19に伸ばす
7月12日、中1週で迎えた63戦目は、南風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で黒川知弘騎手（25戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中7週で迎えた64戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で黒川知弘騎手（26戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドヒリュウに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月7日、中3週で迎えた65戦目は、牝馬限定戦の全日本アラブクイーンカップ（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で黒川知弘騎手（27戦8勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、中5週で迎えた66戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で黒川知弘騎手（28戦8勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。