ホークサミット（1994年生、母ベリープリテイ）
Hawk Summit
1994.03.19
ホークサミット（1994年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニッポーテイオー（当時11歳）と交配したベリープリテイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方78戦7勝2着21回。主な勝ち鞍は1999年の一般C1(ハンデ)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 80戦7勝 [7-21-8-44/80]
- 総賞金国内
- 329万円
- 生年月日
- 1994年3月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 高橋悦夫新潟
- 馬主
- 佐竹儀一
- 生産者
- （有）千代田牧場
- 抹消情報
- 地方：2003年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のベリープリテイは海外8戦0勝。祖母のVery Charmingは海外5戦1勝。曾祖母のCharming Alibiは海外71戦16勝。父のニッポーテイオーは中央G1・3勝（東京芝[2勝:1600-2000m],京都芝[1600m]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Rivaz＝Nasrullah | 6*7×6*6 | 5.46% |
| き | Fairway＝Pharos | 7*7*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Prince Bio | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6*7×5*7*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Fair Trial | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Johnstown | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Hyperion | 7*7×6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Abjer | 7×6 | 2.34% |
| 牡S | My Babu | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Djebel | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Prince Rose | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Bahram | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Juror | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Feola | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- リファール系
- ファミリーナンバー
- 13-c
レース成績
経歴
デビュー前
高橋祥泰厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
6月7日、デビュー戦は柴田善臣騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では全く伸びず15着に終わった。
9月21日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、柴田未崎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
11月10日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳C3ニ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオショウリから2馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサントリバティに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントリバティから1馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で迎えた6戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1998年）
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた8戦目は、一般C4ロ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた9戦目は、ハンデ戦の一般C3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた11戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンジョウダンサーからアタマ差の2着に惜敗した。
6月22日、中1週で迎えた12戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーベストムーンから1馬身半差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた14戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャコースキーに3馬身の差をつけて優勝
9月16日、中4週で迎えた16戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアーチャーからアタマ差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた18戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた19戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエーピーペガサスに3馬身の差をつけて制した。
11月15日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンゴールドから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーロックから1馬身差の2着となった。
12月22日、中0週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーロックからアタマ差の2着となった。
12月30日、連闘で迎えた25戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般B3ホ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったターファイターから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンワールドから4馬身差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1ニ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンハンターから6馬身差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた32戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はエーピーペガサスと並んで3着同着となった。
6月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた35戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリウッドヒーローから1馬身半差の2着に敗北した。
8月18日、中2週で迎えた36戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマレオに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3イ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマレオに1馬身の差をつけて制した。
10月23日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（19戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターファイターから1馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1650m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースタイフーンから半馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1650m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（21戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゴヤマタケから1馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中1週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカハマレオから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（2000年）
1月4日、中2週で迎えた45戦目は、葉ボタン特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（24戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースタイフーンからクビ差の2着となった。
5月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、ハンデ戦の水芭蕉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正治騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正治騎手（27戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正治騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正治騎手（29戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティヴマッキーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月2日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正治騎手（30戦5勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺正治騎手（31戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカデミースズカから9馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺正治騎手（32戦5勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺正治騎手（33戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺正治騎手（34戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺正治騎手（35戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺正治騎手（36戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺正治騎手（37戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンデレラムーンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月8日、中2週で迎えた60戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で渡辺正治騎手（38戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中0週で迎えた61戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1550m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（39戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（40戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントレオから半馬身差の2着に敗北した。
4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた65戦目は、一般B2ニ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（41戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた67戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（42戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた68戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（43戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた69戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウザンプリンスからクビ差の2着に甘んじた。
7月1日、中4週で迎えた70戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（44戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中6週で迎えた71戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンミサキから2馬身差の2着となった。
9月9日、中2週で迎えた72戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（45戦6勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中0週で迎えた74戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（46戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（47戦6勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた76戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（48戦6勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた78戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中0週で迎えた79戦目は、米谷康秀騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の日米徽章特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米谷康秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。