イワサンスター（1992年生、母ハクバローズ）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

4月19日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中7週で迎えた2戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーザクラから1馬身半差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月16日、中3週で迎えた5戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒリゲルに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

9月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1995年）

3月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた12戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラークノーザリーに半馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

4月23日、中4週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた13戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた14戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた17戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノワッスルからハナ差の2着に甘んじた。

8月15日、中1週で迎えた20戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた21戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツエルクオーザに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

9月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクアトムに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

11月19日、中3週で迎えた24戦目は、3歳戦の肥後菊賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（2戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイミカサに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

12月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイミカサから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1996年）

1月3日、中0週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドセプターに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月24日、約6か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルモンスターからクビ差の2着に惜敗した。

9月23日、中4週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた34戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1997年）

6月21日、約6か月半の休養明けで迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーサミットからクビ差の2着に甘んじた。

8月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロリフトからクビ差の2着に甘んじた。

8月14日、中0週で迎えた40戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウトクから1馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中9週で迎えた41戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた42戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルワンからクビ差の2着となった。

12月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた45戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。