ツユノシルバー（1990年生、母イズモリマンド）

経歴

デビュー前

福田秀已厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1992年）

9月6日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、馬体重は416kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウフウソロナに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月12日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートオリーブから7馬身差の2着となった。

3歳（1993年）

1月3日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた7戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンリベロから2馬身差の2着となった。

3月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月10日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミウォークからクビ差の2着に甘んじた。

9月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトクダイヤから半馬身差の2着に敗北した。

10月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた17戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンボールをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月3日、中2週で迎えた19戦目は、鞍上は深見明宏騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1994年）

1月5日、中4週で迎えた20戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンボールから半馬身差の2着となった。

2月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアラシからハナ差の2着となった。

3月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

4月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノガイセンに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

5月6日、中2週で迎えた28戦目は、C3イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミカノカオリに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月26日、中2週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた30戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中2週で迎えた31戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた32戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルシリウスからアタマ差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1995年）

1月2日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般C3リ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（13戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカニシキに半馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。

1月20日、中2週で迎えた35戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（15戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノエンジェルに3/4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

3月14日、中3週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイノボルからハナ差の2着に甘んじた。

3月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーキングからハナ差の2着となった。

4月12日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（18戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチャクラに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。

5月1日、中1週で迎えた42戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（20戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた43戦目は、定光寺特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた44戦目は、恋路ケ浜特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中4週で迎えた45戦目は、長篠特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（25戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた48戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクノコマチから3馬身差の2着となった。

8月21日、中1週で迎えた49戦目は、伊良湖特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（26戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた52戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトブレーヴから2馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた53戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（28戦5勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた54戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタエースに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。

10月30日、連闘で迎えた55戦目は、香嵐渓特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（29戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた56戦目は、猿投山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（30戦5勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマグネットダンディをクビ差制して9勝目を獲得した。

6歳（1996年）

6月19日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた57戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（31戦6勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のストームチェリーに1馬身の差をつけて休養明け初戦をモノにした。

7月1日、中1週で迎えた58戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた59戦目は、小牧山特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンジュニアから半馬身差の2着となった。

9月4日、中7週で迎えた60戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた61戦目は、三ケ根山特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイセンコーからハナ差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた62戦目は、鳳来峡特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた64戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルスピードから1馬身半差の2着となった。

7歳（1997年）

1月6日、中6週で迎えた65戦目は、一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた66戦目は、A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた67戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた68戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた69戦目は、A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた70戦目は、A8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた71戦目は、尾張富士賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた72戦目は、A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた73戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセロードに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月5日、中1週で迎えた74戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、連闘で迎えた75戦目は、A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスカーキルトから半馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた76戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノサンフラワーからクビ差の2着に惜敗した。

7月23日、中7週で迎えた77戦目は、内海特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。