イチマツリユウ(1983年生、母ミノルビツク)
Ichimatsu Ryu
1983.04.11
イチマツリユウ(1983年4月11日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のトランスアランテイツク(当時11歳)と交配したミノルビツクが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)森垣牧場。
経歴
3歳(1986年)
4月10日、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は川中子健二騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、4歳(紀三井寺ダート1580m 晴/良)に出走。鞍上は山本益男騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージュリアスに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月30日、4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーチザンから1馬身半差の2着に敗れた。
12月6日、4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノロングライズに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月16日、4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーチザンから6馬身差の2着に敗北した。
4歳(1987年)
1月2日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンパワーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
1月26日、一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤダイザクラに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月8日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンスピディをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月16日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムピューマに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
3月9日、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤダイザクラに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月21日、浅沼記念リーディングジョッキー特別(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、一般B(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーアデイアルをハナ差制して勝利を手中に収めた。
5月5日、スプリングカップ(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、八面山賞(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、一般B(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープカチドキから2馬身差の2着となった。
8月23日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、一般B(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブハニーから3馬身差の2着となった。
11月3日、一般B(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、一般B(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1988年)
1月2日、一般B(中津ダート1620m 曇/稍重)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、一般B(中津ダート1620m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、一般B(中津ダート1620m 曇/稍重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロアートに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月9日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般B(中津ダート1620m 晴/稍重)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、一般B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、B(中津ダート1620m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。