シゲチャン（1998年生、母ユキノショウリ）

経歴

デビュー前

竹地正樹厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2000年）

7月3日、デビュー戦は上松瀬竜一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイオーバトルから5馬身差の2着となった。

8月8日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチテイオーから2馬身差の2着となった。

9月20日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノシンボリに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月11日、中2週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞の中京盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた7戦目は、2歳地方重賞のゴールドウィング賞（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた8戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2001年）

1月1日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた16戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳地方重賞の駿蹄賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた21戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた22戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（2002年）

1月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた29戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシュンホークに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

3月8日、中1週で迎えた31戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、中4週で迎えた32戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた33戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた35戦目は、山吹特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモリアリティに1馬身の差をつけて3勝目を収める

5月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた37戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムマーチから5馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた39戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2003年）

2月5日、約6か月半の休み明けで迎えた42戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた46戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のピサノキプロスに3/4馬身の差をつけて優勝

5月2日、中2週で迎えた47戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた48戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた50戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた52戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた53戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた54戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた56戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中4週で迎えた57戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。