スギリンボー(1985年生、母スギライジン)
1985.04.08
スギリンボー(1985年4月8日)は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー(当時10歳)と交配したスギライジンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は(有)和田牧場。戦績は、地方67戦14勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の東海プリンス(A1)。
経歴
デビュー前
岩田幸一厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1987年)
11月15日、デビュー戦は沢井守騎手を鞍上に据えて、馬体重は482kg。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月26日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手(1戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドクレスタに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(名古屋ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーゴールドから3馬身差の2着に敗北した。
3歳(1988年)
1月7日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手(3戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手(4戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマドンナに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のきさらぎ特別 イ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手(5戦2勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で沢井守騎手(6戦2勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で沢井守騎手(7戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトルクイーンからクビ差の2着に甘んじた。
4月15日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で沢井守騎手(8戦2勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で沢井守騎手(9戦2勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で沢井守騎手(10戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦のさつき特別 イ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手(11戦2勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はナチユレーヌと並んで1着同着となった。
5月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の紅バラ特別 イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手(12戦3勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の水無月特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手(13戦3勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ王冠(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手(14戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた16戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手(15戦3勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた17戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で沢井守騎手(16戦3勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた18戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で沢井守騎手(17戦3勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒコリユウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で沢井守騎手(18戦4勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーベルから半馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた20戦目は、C2イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で沢井守騎手(19戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノグレースからハナ差の2着に甘んじた。
10月10日、中2週で迎えた21戦目は、C1ロ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で沢井守騎手(20戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクシロラインに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
10月16日、連闘で迎えた22戦目は、C1イ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で沢井守騎手(21戦5勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレサーに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
4歳(1989年)
4月17日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は23戦連続で沢井守騎手(22戦6勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のビユーテイライフに半馬身の差をつけて休み明けの一戦をモノにした。
4月30日、中1週で迎えた24戦目は、C1イ(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は24戦連続で沢井守騎手(23戦7勝)。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた25戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は25戦連続で沢井守騎手(24戦7勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイヒロスターからアタマ差の2着に甘んじた。
6月4日、中1週で迎えた26戦目は、しょうぶ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で沢井守騎手(25戦7勝)。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイヒロスターに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
6月20日、中1週で迎えた27戦目は、ガーベラ特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は27戦連続で沢井守騎手(26戦8勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴリンニシキから半馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中3週で迎えた28戦目は、月見草特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は28戦連続で沢井守騎手(27戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノタイソンからクビ差の2着に甘んじた。
8月1日、中1週で迎えた29戦目は、ひまわり特別(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は29戦連続で沢井守騎手(28戦8勝)。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた30戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、ダリア特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチナゲツトから2馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた31戦目は、けいとう特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は沢井守騎手(29戦8勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1990年)
4月14日、約7か月半の休み明けで迎えた32戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手(30戦8勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイツクメイドから2馬身半差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた33戦目は、B2ハ(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手(31戦8勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた34戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサワンから2馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中1週で迎えた35戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は沢井守騎手(32戦8勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた36戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手(33戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノバンダイから3馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中1週で迎えた37戦目は、B1 B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手(34戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルムに1馬身半の差をつけて9勝目をゲットした。
7月15日、中1週で迎えた38戦目は、銀河特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手(35戦9勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月6日、中7週で迎えた39戦目は、重陽特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手(36戦9勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた40戦目は、夕月特別(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手(37戦9勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた41戦目は、名月特別(中京(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手(38戦9勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた42戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手(39戦9勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジリツチに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月15日、中1週で迎えた43戦目は、野わけ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手(40戦10勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた44戦目は、初霜特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手(41戦10勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシキングをアタマ差制して制した。
12月25日、中3週で迎えた45戦目は、忘年特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手(42戦11勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳(1991年)
1月6日、中1週で迎えた46戦目は、寿特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手(43戦11勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた47戦目は、厳冬特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手(44戦11勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた48戦目は、晩冬特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手(45戦11勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中3週で迎えた49戦目は、早春特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手(46戦11勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた50戦目は、春分特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手(47戦11勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオナサカに半馬身の差をつけて優勝
3月29日、中0週で迎えた51戦目は、マーチ特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で沢井守騎手(48戦12勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザタカラボーイからクビ差の2着となった。
4月19日、中2週で迎えた52戦目は、エープリル特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で沢井守騎手(49戦12勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた53戦目は、メイ特別(中京(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は19戦連続で沢井守騎手(50戦12勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中1週で迎えた54戦目は、名古屋杯(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で沢井守騎手(51戦12勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた55戦目は、ジューン特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で沢井守騎手(52戦12勝)。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた56戦目は、東海プリンス(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は22戦連続で沢井守騎手(53戦12勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた57戦目は、天の川特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は23戦連続で沢井守騎手(54戦12勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中8週で迎えた58戦目は、セプテンバー特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で沢井守騎手(55戦12勝)。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた59戦目は、オクトーバー特別(中京(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は25戦連続で沢井守騎手(56戦12勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中0週で迎えた60戦目は、秋祭特別(中京(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は26戦連続で沢井守騎手(57戦12勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた61戦目は、愛知賞(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は27戦連続で沢井守騎手(58戦12勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた62戦目は、A12(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で沢井守騎手(59戦12勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスイセイイチから1馬身半差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた63戦目は、晩秋特別(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は29戦連続で沢井守騎手(60戦12勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
12月9日、中1週で迎えた64戦目は、初冬特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は30戦連続で沢井守騎手(61戦12勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒロツキーをクビ差制して優勝
7歳(1992年)
1月7日、中3週で迎えた65戦目は、ジャニュアリ特別(名古屋ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は31戦連続で沢井守騎手(62戦13勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた66戦目は、新春アラブ争覇(名古屋ダート1800m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は32戦連続で沢井守騎手(63戦13勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた67戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイスカレーをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす