ゼツノアール（1995年生、母ヤブキノアール）
1995.02.22
ゼツノアール（1995年2月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時19歳）と交配したヤブキノアールが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。戦績は、地方72戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は2000年のしらうめ(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
中塚猛厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
7月8日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は467kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシズノイチエーに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月4日、中7週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリジェンシーに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
3歳（1998年）
1月4日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノメイユウから1馬身差の2着に敗北した。
2月6日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシラサギローゼンから2馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中7週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小牧太騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラコモニから半馬身差の2着となった。
4歳（1999年）
1月2日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧太騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメステイオーに1馬身の差をつけて休み明けの一戦をモノにした。
1月20日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小牧太騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパールブレストンに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
2月11日、中2週で迎えた13戦目は、錦鯉の町やぶ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小牧太騎手（12戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた14戦目は、ちくさ高原杯（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小牧太騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノリンボーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月10日、中1週で迎えた15戦目は、氷上牛乳特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小牧太騎手（14戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアムラーに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
3月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小牧太騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワシュウロマンをアタマ差制して7勝目を掴み取った。
4月9日、中1週で迎えた17戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小牧太騎手（16戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた18戦目は、村岡町 但馬高原植物園特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小牧太騎手（17戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた19戦目は、きんぎょそう（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小牧太騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた20戦目は、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小牧太騎手（19戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中4週で迎えた21戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小牧太騎手（20戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた22戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、あさがお（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた23戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（21戦7勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた26戦目は、コスモス（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（22戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた28戦目は、春日局特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（23戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2000年）
1月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で玉垣光章騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレスフィンガーからクビ差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で玉垣光章騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた33戦目は、しらうめ（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（24戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノビクトリーに3馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
2月24日、中1週で迎えた34戦目は、波賀町サイクリングターミナル特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、スポニックパーク一宮特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で玉垣光章騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた37戦目は、キリンラガービールカップ（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（25戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中4週で迎えた38戦目は、三石昆布特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（26戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中6週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた44戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた45戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた46戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、ひうち灘特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた47戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた48戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、年の瀬特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた50戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中4週で迎えた51戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた52戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた53戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中5週で迎えた54戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた55戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた57戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーパレードをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
9月8日、中1週で迎えた59戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた60戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた61戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェストウインから2馬身半差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた62戦目は、紅葉特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた63戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた64戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた65戦目は、初春特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた66戦目は、雪だるま特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた67戦目は、寒椿特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた68戦目は、雛菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた69戦目は、司牡丹特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で川添明弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で川添明弘騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で川添明弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。