シンフォニア（1997年生、母スペインダンサー）

経歴

デビュー前

2歳（1999年）

11月19日、デビュー戦は篠田剛孝騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は455kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったチャイナプリンセスに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

12月28日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で篠田剛孝騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

3歳（2000年）

1月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で篠田剛孝騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

9月15日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中5週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた5戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

12月24日、中7週で迎えた6戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

4歳（2001年）

1月8日、中1週で迎えた7戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて10着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

4月14日、中4週で迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、若林利道騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

6月4日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で若林利道騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マッキーウィンに交わされて1馬身半差の2着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイキジェットに半馬身交わされて2着となった。

8月5日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は若林利道騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた22戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は若林利道騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた23戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で若林利道騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

5歳（2002年）

3月25日、約4か月半の休養明けで迎えた24戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた25戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノハートから3馬身差の2着となった。

5月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中留伸治騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中留伸治騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中留伸治騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた31戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中留伸治騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた36戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、中1週で迎えた37戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノゴールドから9馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた39戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、友好ジョッキーズカップ（第2戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノグローリアスから7馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた42戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（2003年）

1月20日、中5週で迎えた43戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中留伸治騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（13戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、中0週で迎えた47戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターマイニングに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で中留伸治騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中留伸治騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクストリマーから1馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中留伸治騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノヨッシーから1馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンハッピーから1馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスラッカーから半馬身差の2着となった。

8月20日、中0週で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中留伸治騎手（22戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、中6週で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（24戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中留伸治騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルナナフシギから6馬身差の2着となった。

11月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中留伸治騎手（26戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中留伸治騎手（27戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシノナイルから2馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中留伸治騎手（28戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中留伸治騎手（29戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（2004年）

1月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中留伸治騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中留伸治騎手（31戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で中留伸治騎手（32戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中留伸治騎手（33戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中留伸治騎手（34戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中留伸治騎手（35戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中留伸治騎手（36戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。