キタノシーザー(1982年生、母ウネビノカオリ)
Kitano Caesar
1982.05.17
キタノシーザー(1982年5月17日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のキタノカチドキ(当時11歳)と交配したウネビノカオリが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)棚川牧場。
経歴
4歳(1986年)
1月5日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は今治宏信騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のワカタケオーカンに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
3月16日、れんぎょう特別(中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、あすなろ特別(中京(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドアローから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、一般C2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、むらさき特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、一般C1(中京(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウハヤブサから半馬身差の2着に敗北した。
6月23日、C1(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、C1(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、C1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は今治宏信騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1987年)
1月5日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
1月18日、C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は今治宏信騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイーヨシノからクビ差の2着に甘んじた。
3月17日、一般C2(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーボールドから半馬身差の2着となった。
3月25日、C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月14日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今治宏信騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテネシンオーからハナ差の2着に甘んじた。
4月21日、C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンボアローから半馬身差の2着となった。
5月24日、C2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントローズイから3/4馬身差の2着となった。
6月25日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、C1(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーハバツトから2馬身差の2着となった。
9月7日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローズピースに半馬身の差をつけて勝利した。
10月11日、東海ジョッキーカップ(中京(地)芝1800m 曇/良)に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリパワーダイアから半馬身差の2着となった。
10月18日、こがね特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月31日、中京スポ杯(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、B2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1988年)
1月21日、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月18日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイマリーから6馬身差の2着に敗北した。
9月20日、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、C2ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチキングに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月9日、C2イ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、あかね特別(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシヨウスターに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月30日、稲穂特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、東海ジョッキーカップ(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳(1989年)
1月3日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は成田明騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。