マウタピアツ（1980年生、母クインソルテー）

経歴

3歳（1984年）

1月14日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウボーイから2馬身半差の2着に敗北した。

1月28日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウコーターをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。

3月4日、14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後はヒカルカチドキと並んで7着同着となった。

4月14日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月25日、6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1985年）

1月12日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。15着に終わった。

2月9日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネナカノシマからクビ差の2着に惜敗した。

3月30日、16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、17頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴヒューマに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月13日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月11日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1986年）

1月15日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

2月2日、牝馬限定の5歳以上900万下の知多特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、抜け出したアトムプリンセスを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。

2月16日、5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田国夫騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

3月9日、牝馬限定の5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3月23日、5歳以上900万下の白鷺特別（阪神芝2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったメジロレマノに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。

4月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の明石特別（阪神芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のホリノボーイをハナ差振り切ってトップでゴールに入った。

5月17日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のメイステークス（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

5月31日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は内田国夫騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

6月7日、5歳以上900万下の鷹取特別（阪神芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

7月12日、4歳以上900万下の有明特別（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は清山宏明騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月26日、4歳以上900万下の高千穂特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月10日、ハンデ戦で4歳以上900万下の玄海特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は内田国夫騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月26日、4歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月8日、ハンデ戦で4歳以上900万下の八瀬特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月22日、4歳以上900万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は内田国夫騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下の千種川特別（阪神芝2500m 小雨/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7歳（1987年）

1月11日、ハンデ戦で5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。