サガミオーカン（1990年生、母ロニイ）

経歴

デビュー前

高橋裕厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1992年）

11月8日、デビュー戦は大塚栄三郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、非常に緩いペースで一団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた3戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

3歳（1993年）

6月19日、約6か月半の休養明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 小雨/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は大塚栄三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

7月11日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手（4戦0勝）。15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて、最後は2着のホコタプリンスに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

4歳（1994年）

5月15日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた7戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手（5戦1勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい13着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚栄三郎騎手（6戦1勝）。17頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

8月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大塚栄三郎騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚栄三郎騎手（8戦1勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中山芝1600m 外回り晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で大塚栄三郎騎手（9戦1勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

11月14日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた12戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた13戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダックから半馬身差の2着となった。

12月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた15戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1995年）

5月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中3週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた17戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルイチバンから半馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた18戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノワッスルをハナ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。

7月23日、中2週で迎えた19戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた20戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイテイオーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月28日、中2週で迎えた23戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、B2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた24戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中3週で迎えた25戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1996年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒデキングから半馬身差の2着となった。

1月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアトラスから3馬身差の2着となった。

1月23日、中0週で迎えた30戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3-3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3-8（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた41戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた44戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中4週で迎えた45戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、一般C4-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1997年）

1月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジャスティボーイに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

1月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた50戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中0週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた55戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中7週で迎えた57戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C5-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた61戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C5 11（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4 C5-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた65戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C5 14（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中2週で迎えた69戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C5 C6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。