エイテイレオ（1980年生、母フラワーベル）
Eighty Leo
1980.04.18
エイテイレオ（1980年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパーシア（当時24歳）と交配したフラワーベルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）下河辺牧場。戦績は、中央平地22戦3勝2着2回、中央障害11戦2勝2着2回、地方19戦8勝2着1回。
経歴
2歳（1983年）
2月5日、17頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダービージャンに1馬身3/4の差をつけて勝利を挙げた。
2月19日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月19日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズスキーから1馬身3/4差の2着に敗北した。
4月10日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナナサワに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月28日、15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1984年）
1月7日、16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユアースダイナに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月12日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月3日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
4月1日、20頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
4月29日、15頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
5月13日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月29日、15頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月20日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセツエースから約22馬身差の2着となった。
11月3日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホジンプウからハナ差の2着に甘んじた。
11月17日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカキチョウシロウに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月8日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1985年）
1月5日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナックルフォンテンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月9日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月14日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1986年）
10月19日、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノスピードに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
11月3日、バイパス開通記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリクレーンに1馬身の差をつけて勝利した。
11月30日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤタケをクビ差制して勝利を物にした。
7歳（1987年）
6月14日、下越特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクラシヤドーに8馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月29日、清流特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナサンローランに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
8月14日、三条記念（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、東北サラ大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1988年）
9月30日、青雲特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、豊栄記念（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、菊花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で榎伸彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイティブナムラからクビ差の2着に甘んじた。
11月13日、霜月特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で榎伸彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミツバサに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月23日、A（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴフットに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月11日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（1989年）
5月20日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、初夏特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコクセイピューマに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月21日、悠久山特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、長岡特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。