トミノタカラ（1996年生、母トミノイチバン）
1996.04.26
トミノタカラ（1996年4月26日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコノミテイオー（当時5歳）と交配したトミノイチバンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は木稲牧場。戦績は、地方59戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳以上B2。
経歴
デビュー前
吉田昭厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1998年）
12月12日、デビュー戦は下條知之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハイエストグリーンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1999年）
11月6日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた2戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハクコウリンボーに6馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
11月20日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
4歳（2000年）
6月19日、約7か月の休養明けで迎えた4戦目は、アラ系5歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で原口義史騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は一杯になって4着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系5歳以上B2 B3（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口義史騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系5歳以上B2 B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口義史騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上B2 B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口義史騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミサトゲッカビジンに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
10月7日、中7週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口義史騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
5歳（2001年）
3月9日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口義史騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口義史騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた11戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユートブライダルを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は原口義史騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプルコワレディを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスリュゼンに7馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
6月4日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口義史騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のウシボリコマチに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口義史騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口義史騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のアトミックワンをアタマ差振り切って勝利をモノにする
7月29日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口義史騎手（14戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口義史騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた22戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のニシキワインをアタマ差振り切って7勝目を手中に収めた。
11月15日、中3週で迎えた23戦目は、ケフェウス特設（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は下條知之騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず12着に終わった。
6歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下條知之騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい10着に敗れた。
2月5日、中4週で迎えた27戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイメーカーから2馬身差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームブーメランから半馬身差の2着となった。
8月12日、中2週で迎えた37戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた39戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、白川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月26日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノバンザイから2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた42戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノテンリュウに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
12月31日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた43戦目は、2002グッバイホース（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2003年）
1月25日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌカゴゼンから半馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（16戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた50戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3 B1 B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨノガイカから半馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A3 B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた54戦目は、立秋特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
9月24日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2 B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。