ワイエスシャイン（1994年生、母スピーデイシヤドウ）
Y.S.Shine
1994.04.16
ワイエスシャイン（1994年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカオライデン（当時13歳）と交配したスピーデイシヤドウが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中村 幸廣。戦績は、地方83戦8勝2着7回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 83戦8勝 [8-7-11-57/83]
- 総賞金国内
- 1,053万円
- 生年月日
- 1994年4月16日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 大和静治盛岡
- 馬主
- 山口総業（株）
- 生産者
- 中村 幸廣
- 抹消情報
- 地方：2002年2月6日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Umidwar＝Udaipur | 6×6 | 3.12% |
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6×6 | 3.12% |
| き | Pharos＝Fairway | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6×4 | 10.93% |
| 牡 | セフト | 5×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6*7×5*7 | 6.25% |
| 牡 | Tourbillon | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Tetratema | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chateau Bouscaut | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Hyperion | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Limond | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝 | Uganda | 7*7×7 | 2.34% |
| 牝 | Malva | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Sun Worship | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父ロイヤルスキー1974（USA） | Raja Baba1968（USA） | Bold Ruler | Nasrullah | |
| Miss Disco | ||||
| Missy Baba | My Babu | |||
| Uvira | ||||
| Coz o'Nijinsky1969（USA） | Involvement | Intent | ||
| Lea Lane | ||||
| 父ワカオライデン1981（JPN） | Gleam | Tournoi | ||
| Flaring Top | ||||
| リマンド1965（GB） | Alcide | Alycidon | ||
| Chenille | ||||
| 父の母オキワカ1972（JPN） | Admonish | Palestine | ||
| Warning | ||||
| ワカクモ1963（JPN） | カバーラツプ二世 | Cover Up | ||
| Betty Martin | ||||
| 丘高 | セフト | |||
| 月丘 | ||||
| 母の父フリートウイング1966（USA） | Fleet Nasrullah1955（USA） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Happy Go Fleet | Count Fleet | |||
| Draeh | ||||
| Akimbo1956（AUS） | Pan | Atys | ||
| Pretty Girl | ||||
| 母スピーデイシヤドウ1981（JPN） | Posture | Spiral | ||
| Imposture | ||||
| シンザン1961（JPN） | ヒンドスタン | Bois Roussel | ||
| Sonibai | ||||
| 母の母ニユーシヤドウ1971（JPN） | ハヤノボリ | ハヤタケ | ||
| 第五バツカナムビユーチー | ||||
| シネマ1965（JPN） | ロイヤルステイング | Royal Gem | ||
| Little Sting | ||||
| フレームクイン | ライジングフレーム | |||
| スヰフト | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 4-m
レース成績
経歴
デビュー前
大和静治厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1996年）
6月29日、デビュー戦は小笠原義巳騎手を鞍上に据えて、馬体重は452kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた2戦目は、3歳B（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブンレディーからクビ差の2着となった。
8月17日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロックブライトに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のプリンセスカップ（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の野菊賞（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1997年）
4月7日、約6か月半の休養明けで迎えた6戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのオープン特別（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた8戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳B（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノレピカードから半馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた10戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのオープン特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1998年）
6月13日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から40kg増やして迎えた11戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラグビーシンバルに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月25日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカヤマラプソディから2馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナマユに3/4馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
9月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセイカンムテキをクビ差制して4勝目を手に入れた。
10月11日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデスイレンカから4馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウライダーをクビ差制して5勝目を掴み取った。
5歳（1999年）
1月9日、中1週で迎えた24戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（15戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（16戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた28戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた29戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（17戦4勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（18戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（20戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウクラブから3馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた37戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（23戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（24戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンジェットからクビ差の2着となった。
6歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（25戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（26戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリペガサスに4馬身の差をつけて制した。
4月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（27戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（28戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（29戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカヤマラプソディをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（30戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラブライトから3馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（31戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（32戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（33戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（34戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（35戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（36戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアウゲンロマンスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月11日、中6週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（37戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（38戦7勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2001年）
1月4日、中0週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月29日、約4か月の休養明けで迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（39戦7勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（40戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた64戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（41戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（42戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（43戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（44戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（45戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（46戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（47戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた74戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた75戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（48戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（49戦7勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（50戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（51戦7勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（52戦7勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。