アイランドデビー（1987年生、母アイランドチハル）
1987.04.30
アイランドデビー（1987年4月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時7歳）と交配したアイランドチハルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方106戦3勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般C3-2。
経歴
デビュー前
榊原春雄厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1989年）
11月17日、デビュー戦は石井勝男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月19日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中4週で迎えた7戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンリンドウからアタマ差の2着に惜敗した。
5月9日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワークロスから1馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井勝男騎手（13戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヒラモンドーから3/4馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井勝男騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井勝男騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石井勝男騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた20戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2三 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた23戦目は、グッドラック特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた25戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中7週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は福岡登騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイスワンから1馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中6週で迎えた33戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドレツサーから1馬身差の2着となった。
9月11日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は福岡登騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサネイチヤから4馬身差の2着となった。
9月29日、中2週で迎えた35戦目は、砧特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（12戦0勝）。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（13戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1二 C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニビックガールから1馬身半差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
1月16日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（20戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた48戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2一（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は福岡登騎手（25戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（26戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（27戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中5週で迎えた52戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた53戦目は、紅ばら特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた54戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた57戦目は、D.デュイス騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた58戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルスマートからクビ差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた63戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた65戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宗石大騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた67戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた68戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた70戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた71戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宗石大騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノカイドウに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた74戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた76戦目は、コスモス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中0週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた78戦目は、かえで特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウオーザからクビ差の2着となった。
11月29日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオードーニシキから2馬身半差の2着となった。
1月23日、中2週で迎えた82戦目は、寒椿特別（高知ダート1300m 小雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた83戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアシガラに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月25日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートテイオーをアタマ差制して雨下の激戦を制した。
9月11日、中6週で迎えた92戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた93戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた94戦目は、かえで特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた95戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた96戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた97戦目は、しおぎく特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた101戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中5週で迎えた102戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた103戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた106戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。