スーパーランドル（1990年生、母ブラウンスター）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

9月30日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は431kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイキペガサスに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月19日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦の白菊特別（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーファミリーから2馬身半差の2着となった。

12月28日、中6週で迎えた4戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の胡蝶蘭特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1993年）

1月15日、中2週で迎えた5戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンカムイをクビ差制して2勝目を奪取した。

2月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールチャンピオンからクビ差の2着に惜敗した。

2月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の若駒特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の雲取賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（5戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月8日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた11戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山口勲騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローリータイガーから1馬身半差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のやまゆり特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（9戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったムヨイチから1馬身半差の2着に敗北した。

8月13日、中3週で迎えた14戦目は、レグルス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（10戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はパシフィックスキーと並んで2着同着となった。

9月24日、中3週で迎えた16戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（12戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。14着に敗れた。

11月27日、中8週で迎えた17戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月29日、中4週で迎えた18戦目は、師走特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトストームに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（1994年）

1月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスチューベングラスに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月3日、中2週で迎えた20戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた21戦目は、梅月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた22戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦2勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。14着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた23戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、デネボラ賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた24戦目は、プレセペ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノクラウンから3/4馬身差の2着となった。

6月7日、中2週で迎えた26戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（7戦2勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた27戦目は、カペラ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイグレートからクビ差の2着に甘んじた。

7月13日、中2週で迎えた28戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミライノホシから2馬身差の2着となった。

7月29日、中1週で迎えた29戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（10戦2勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた30戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた31戦目は、スターライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後はツジノフレームと並んで4着同着となった。

9月27日、中3週で迎えた32戦目は、東京盃（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた34戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1995年）

5月23日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、スターライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた36戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた37戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた38戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウエイカンから2馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた39戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた40戦目は、サンタアニタアワード（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた41戦目は、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた42戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（12戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた43戦目は、シューティングスター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた44戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた45戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（12戦0勝）。15頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた46戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドモーニングから2馬身差の2着となった。

6歳（1996年）

1月1日、中3週で迎えた47戦目は、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、約5か月の休養明けで迎えた48戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、薄暑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた49戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1997年）

1月21日、約7か月半の休み明けで迎えた50戦目は、寒月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月6日、中5週で迎えた51戦目は、弥生特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた52戦目は、弥生特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。