ツギタテマミ（1997年生、母サントアマミー）
1997.05.01
ツギタテマミ（1997年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時13歳）と交配したサントアマミーが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は川上 治朗。戦績は、地方81戦16勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
1歳のとき、川上勇治から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
5月4日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアルタイルから約14馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギブルーに2馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。
5月26日、中1週で迎えた3戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた8戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中6週で迎えた10戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた11戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノトシカからクビ差の2着に甘んじた。
11月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で御神本訓史騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で御神本訓史騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギキングに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月25日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で御神本訓史騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で御神本訓史騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンホースをクビ差制して3勝目をつかんだ。
3月11日、中7週で迎えた19戦目は、ハンデ戦の八本松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で御神本訓史騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキトスペシャルから6馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で御神本訓史騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカチドキをクビ差制して4勝目を奪取した。
4月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で御神本訓史騎手（10戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマリンボーから4馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた22戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で御神本訓史騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で御神本訓史騎手（12戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケハナから3馬身差の2着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で御神本訓史騎手（13戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカチドキに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
6月10日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で御神本訓史騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマリンボーから7馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で御神本訓史騎手（15戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で御神本訓史騎手（16戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で御神本訓史騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた29戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で御神本訓史騎手（18戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリクノダイオウからハナ差の2着に甘んじた。
10月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で御神本訓史騎手（19戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウセータッチに2馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
10月28日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で御神本訓史騎手（20戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジーエスサンマンに1馬身の差をつけて制した。
11月4日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で御神本訓史騎手（21戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイバンビに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月26日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で御神本訓史騎手（22戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカチドキに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月9日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の三石昆布特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で御神本訓史騎手（23戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンラブリーに3/4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月24日、中1週で迎えた35戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で御神本訓史騎手（24戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2001年）
1月14日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で御神本訓史騎手（25戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスカイから1馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中2週で迎えた37戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンダックに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキヒーローから1馬身半差の2着に敗北した。
3月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョージョーキングから2馬身差の2着となった。
4月16日、中4週で迎えた40戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドフィーバーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、端午賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトマーベルから1馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツヒメに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトラストサンダーに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月20日、中2週で迎えた45戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトガミリュウセーに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月22日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（8戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミヤングに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月21日、中2週で迎えた50戦目は、『TCK賞』（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（9戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（11戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（12戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた54戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（14戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（15戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（16戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（17戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた60戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池本徳子騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた68戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた69戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた78戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。