ルピナスリーズン（2005年生、母ダイナプレリュード）

経歴

デビュー前

国信満厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2007年）

8月29日、デビュー戦は小嶋久輝騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、中4週で迎えた3戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

3歳（2008年）

4月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた16戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルーツクィーンから2馬身差の2着に敗北した。

7月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた19戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた20戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で馬渕繁治騎手（18戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた22戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中3週で迎えた23戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で馬渕繁治騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた24戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた26戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C25（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーレブルーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月23日、中1週で迎えた27戦目は、明日は誕生日!萩原雪歩記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツビューティから3/4馬身差の2着となった。

4歳（2009年）

1月14日、中1週で迎えた29戦目は、新春特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた30戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーレブルーから1馬身差の2着となった。

2月25日、中1週で迎えた32戦目は、ウインターグランプリ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた34戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中4週で迎えた35戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして、最後は2着のテスタンミラクルを半馬身振り切って制した。

5月5日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

6月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、ジャンジーに交わされて4馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた40戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた42戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

7月23日、連闘で迎えた43戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた44戦目は、サッポロリボンちゃん賞（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた45戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（門別ダート1000m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は垂れてしまい9着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた46戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた47戦目は、とんがりロード賞（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は勢いを失って12着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい11着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

12月10日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた53戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた54戦目は、ふみべー特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた55戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2010年）

1月12日、中1週で迎えた56戦目は、早梅特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C25（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた59戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた62戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい5着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバタバタになってしまい11着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沼沢英知騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた71戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3-6（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はガス欠状態になり12着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた73戦目は、牝馬限定の一般C3-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が衰えて11着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3-5（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-6（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

11月14日、中4週で迎えた81戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C9（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のガーデンクォーツに2馬身半の差をつけてファンの高評価に応えた。

11月27日、中1週で迎えた82戦目は、福山・高知連携岩崎弥太郎シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤコマリから5馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた84戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンスキャットから2馬身差の2着に敗北した。

6歳（2011年）

1月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた86戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた87戦目は、一般C15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般C15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた89戦目は、一般C15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。