マルサンローズ（2002年生、母タイキカレン）

経歴

デビュー前

2歳（2004年）

10月17日、デビュー戦は有年淳騎手を鞍上に据えて、2歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた2戦目は、2歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有年淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、少し遅いペースで一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて、最後は2着のジークヴァルトに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月9日、中3週で迎えた3戦目は、牝馬限定2歳戦のストレチア特別（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有年淳騎手（2戦1勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（大井ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有年淳騎手（3戦1勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

3歳（2005年）

1月21日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定3歳戦のゆきやなぎ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有年淳騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定3歳戦のフリージア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有年淳騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で有年淳騎手（6戦1勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

3月22日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で有年淳騎手（7戦1勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で有年淳騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で有年淳騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた11戦目は、牝馬限定の3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で有年淳騎手（10戦1勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

6月5日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で有年淳騎手（11戦1勝）。13頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で有年淳騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた14戦目は、荒山勝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月1日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月6日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

4歳（2006年）

1月20日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2十11（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。最後は減速してしまい13着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた20戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、3・4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、中1週で迎えた21戦目は、3・4歳（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、パンジー特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた23戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディアナガールから5馬身差の2着となった。

5月14日、中0週で迎えた24戦目は、カーネーション特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた25戦目は、しょうぶ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた26戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた27戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた28戦目は、ひそ福開設1周年ありがとう特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた29戦目は、ハイビスカス特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた30戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で﨏畑雄一郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた31戦目は、りんどう特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた32戦目は、萩特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレワンリーフから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中3週で迎えた33戦目は、カトレア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で﨏畑雄一郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた34戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2007年）

1月14日、中7週で迎えた35戦目は、寒菊特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた36戦目は、雪割草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月24日、中2週で迎えた37戦目は、日本トーター賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロフィッターから1馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中2週で迎えた38戦目は、たんぽぽ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイアルテミスに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月26日、中9週で迎えた39戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた40戦目は、ラベンダー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた41戦目は、くちなし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた42戦目は、しらゆり賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（21戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた43戦目は、はまなす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で﨏畑雄一郎騎手（22戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた44戦目は、芙蓉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で﨏畑雄一郎騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた45戦目は、萩特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で﨏畑雄一郎騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた46戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた47戦目は、ききょう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月18日、中3週で迎えた48戦目は、紫式部特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた49戦目は、つわぶき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた50戦目は、かぼちゃ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（28戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアントリガンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6歳（2008年）

1月2日、中0週で迎えた51戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、楽天競馬杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた52戦目は、ガーネット特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた53戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（30戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、約4か月の休養明けで迎えた54戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、はまなす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた55戦目は、くちなし特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（31戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた56戦目は、ほおづき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（32戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた57戦目は、しらゆり賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（33戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた58戦目は、蓮の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた59戦目は、ふじばかま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた60戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。