ヒロノヒメ（2004年生、母ウィナーズベスト）

経歴

デビュー前

1歳のとき、畔柳作次から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、畔柳作次から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、熊本県馬主会によって105万円で落札された。

4歳（2008年）

7月5日、デビュー戦は西川敏弘騎手を鞍上に据えて、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。馬体重は492kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた2戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた3戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミックスモーションに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月2日、連闘で迎えた4戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリワードレザンを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた5戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた6戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるウィッシュパールを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中3週で迎えた7戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた8戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた9戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ストロングボス特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月31日、連闘で迎えた10戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた11戦目は、シリーズ第1戦（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般E5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた13戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5歳（2009年）

1月1日、中2週で迎えた15戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた18戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウォーターフィートを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

3月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた21戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（19戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

4月5日、連闘で迎えた23戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るカルストンシックルを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利をモノにする

4月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた25戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた28戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた29戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマルハチマモンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて優勝

6月28日、中2週で迎えた30戦目は、将司300勝達成特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた31戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエターナルメロディを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（25戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（26戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（28戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るスターゴールドを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（30戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（31戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず3着に敗れた。

11月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（32戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（33戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

6歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた45戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（34戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた46戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（35戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、4着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（36戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた48戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（37戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では迫力満点の伸び脚で驀進したが、ビクトリーハーブに交わされて2馬身半差の2着となった。

2月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（38戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（39戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた51戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（40戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のココパフをハナ差振り切って勝利を手に入れた。

3月13日、中1週で迎えた52戦目は、弥生特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（41戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（42戦5勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（43戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた56戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（44戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた57戦目は、オースミレパード特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（45戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（46戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた59戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（47戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

5月29日、中1週で迎えた60戦目は、実さん!!!おかえり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（48戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた61戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（49戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて悠々と抜け出し、最後は2着のピエナドリームに3馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

6月25日、中1週で迎えた62戦目は、木造高知駅舎特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた63戦目は、騎手交流第十二戦（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（50戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

7月31日、中1週で迎えた65戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、山口久仁子還暦祝特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた66戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（51戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で急追したが、勝ったココパフに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

8月28日、連闘で迎えた67戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた68戦目は、浩道&ちひろ結婚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（52戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた69戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（53戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（54戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（55戦6勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた72戦目は、琢也祝37歳記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（56戦6勝）。4頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた73戦目は、スペシャリスト特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた74戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（57戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（58戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた76戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（59戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったトウケイビクトリーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

12月12日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（60戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

7歳（2011年）

1月1日、中1週で迎えた79戦目は、だ天使のワルツ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（61戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた80戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（62戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったダイタンオーに詰め切れず、8馬身差の2着に敗北した。

1月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（63戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた82戦目は、がんばれ修次特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた84戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（64戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた85戦目は、がんばれ福島特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（65戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（66戦6勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた88戦目は、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2-3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（67戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（68戦6勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（69戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた96戦目は、大きな期待特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（70戦6勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた97戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（71戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったシークレットスターに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月7日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（72戦6勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた99戦目は、イナリコダマ親父特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（73戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（74戦6勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（75戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（76戦6勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に敗れた。

10月15日、中3週で迎えた103戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（77戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（78戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた105戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（79戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（80戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（81戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（82戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（83戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた110戦目は、初孫「彩乃」誕生特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（84戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（85戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

8歳（2012年）

1月1日、連闘で迎えた112戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（86戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた113戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手（87戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた114戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手（88戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手（89戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手（90戦6勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた117戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手（91戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた118戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で西川敏弘騎手（92戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた119戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で西川敏弘騎手（93戦6勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた120戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で西川敏弘騎手（94戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた121戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた122戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（95戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた124戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（96戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた126戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（97戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（98戦6勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた128戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（99戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（100戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（101戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

6月30日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた131戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（102戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた132戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（103戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3-5（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（104戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（105戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（106戦6勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた136戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（107戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた137戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（108戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。