オグリトロメオ（1993年生、母エゾノレデイー）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

8月18日、デビュー戦は椿山昭彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中3週で迎えた2戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバシラオイから4馬身差の2着となった。

11月8日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジネヴラライトから1馬身半差の2着となった。

11月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月4日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノマジックから3馬身差の2着となった。

4月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリウイナーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で椿山昭彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で椿山昭彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で椿山昭彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンテスローズから2馬身半差の2着となった。

4歳（1997年）

6月18日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた18戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で椿山昭彦騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキパラダイスに3/4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。

7月10日、中2週で迎えた19戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーカップ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエナジークロスから2馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンイエローに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（18戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシルマックスから1馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で椿山昭彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリョウバコに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

12月18日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で椿山昭彦騎手（23戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリエンゼルから9馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で椿山昭彦騎手（24戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1998年）

1月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で椿山昭彦騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で椿山昭彦騎手（26戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で椿山昭彦騎手（27戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で椿山昭彦騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で椿山昭彦騎手（29戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で椿山昭彦騎手（30戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では見事な伸び脚を見せたが、マルヨシルマックスに半馬身交わされて2着となった。

5月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で椿山昭彦騎手（31戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったアーティストに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月8日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で椿山昭彦騎手（32戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のマルタカグランスに2馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

6月18日、中0週で迎えた38戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で椿山昭彦騎手（33戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で椿山昭彦騎手（34戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で椿山昭彦騎手（35戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で椿山昭彦騎手（36戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実な伸びを見せたが、抜け出したミヤマオリオンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で椿山昭彦騎手（37戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

9月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で椿山昭彦騎手（38戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のダートアンドターフに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で椿山昭彦騎手（39戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で椿山昭彦騎手（40戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

11月25日、中4週で迎えた46戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で椿山昭彦騎手（41戦6勝）。9頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で椿山昭彦騎手（42戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で椿山昭彦騎手（43戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で椿山昭彦騎手（44戦6勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で椿山昭彦騎手（45戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で椿山昭彦騎手（46戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で椿山昭彦騎手（47戦6勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

3月12日、中0週で迎えた53戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で椿山昭彦騎手（48戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で椿山昭彦騎手（49戦6勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で椿山昭彦騎手（50戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で椿山昭彦騎手（51戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で椿山昭彦騎手（52戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた58戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったエンジェルキッズに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のチェリークレバーに2馬身の差をつけて制した。

10月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた65戦目は、神無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた68戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2000年）

1月18日、中2週で迎えた70戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミノリコスモスをクビ差制して8勝目を手にした。

2月6日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクリイフォから2馬身差の2着となった。

3月22日、中5週で迎えた72戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、中2週で迎えた77戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムナイスガイをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノジャガーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月5日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラアトラスオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中2週で迎えた80戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中4週で迎えた82戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中5週で迎えた83戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2001年）

1月22日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた87戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた88戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた89戦目は、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。