キョウエイスイフト（1986年生、母ケイシユウリーナ）
Kyoei Swift
1986.03.30
キョウエイスイフト（1986年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマグニテユード（当時11歳）と交配したケイシユウリーナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）インターナシヨナル牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方63戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の一般B3ロ。
経歴
デビュー前
佐藤勇厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
6月3日、デビュー戦は松本達也騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手（1戦0勝）。18頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた3戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中京芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本達也騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い脚を使えず16着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた4戦目は、久保田敏彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は一杯になって14着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は松本達也騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
11月4日、中4週で迎えた8戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田敏彦騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
4歳（1990年）
5月6日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4ハ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田富男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田富男騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタフネスダンサーに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月17日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高田富男騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高田富男騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高田富男騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で高田富男騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタフネスダンサーから半馬身差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高田富男騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハセイウンからハナ差の2着に惜敗した。
10月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で高田富男騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で高田富男騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスリニアホースからクビ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で高田富男騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトバクシンから半馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中0週で迎えた24戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で高田富男騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で高田富男騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で高田富男騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサカエに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で高田富男騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で高田富男騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で高田富男騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワグラフから3馬身差の2着となった。
6月9日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で高田富男騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で高田富男騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた32戦目は、一般C2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で高田富男騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で高田富男騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイダッシュから1馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で高田富男騎手（24戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で高田富男騎手（25戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインムーンをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月30日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた36戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高田富男騎手（26戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコサーペンから1馬身半差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（27戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（29戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
4月11日、約4か月の休養明けで迎えた42戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1ハ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中3週で迎えた44戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドレッシングルームから2馬身半差の2着となった。
6月27日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパレードに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
7月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた49戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた51戦目は、D.ロイド騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルクイーンジョッキー第（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山田信大騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルエンゼルに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
11月14日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた53戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた54戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた55戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた56戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルトラウムから半馬身差の2着に敗北した。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中3週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中8週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で小竹清一騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小竹清一騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で小竹清一騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。