ラッキテール（1997年生、母ラッキーポスト）
Lucky Tail
1997.03.21
ラッキテール（1997年3月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラグビーボール（当時14歳）と交配したラッキーポストが14歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は瀬口 以久雄。戦績は、中央平地3戦0勝、地方72戦6勝2着5回。1999年のウィナーズチャレンジで3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
4月14日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブチャンスから7馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた3戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスクラウンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月6日、中8週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた5戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのサマーチャレンジ2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、3歳500万下（札幌芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッキーサンダーから2馬身半差の2着となった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた13戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオタモイホシジョーに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
12月9日、中1週で迎えた15戦目は、2歳オープンの門別町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。14頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた16戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた17戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の水仙特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトローズマリーから1馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、3歳オープンの若緑特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中6週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、4歳以上500万下（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
7月13日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた22戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムホークに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
8月3日、中2週で迎えた23戦目は、3歳オープンの十勝軽種馬農業協同組合特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2001年）
6月12日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた24戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、美香保特別（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-1（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた27戦目は、鵡川四季の館特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた29戦目は、士別九十九特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1-2（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた32戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（7戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた33戦目は、豊頃はるにれ特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた34戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノテンザンから3馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた35戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2002年）
4月17日、約5か月の休み明けで迎えた36戦目は、門別ファンクラブ2（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた37戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で服部茂史騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた38戦目は、こいのぼり特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部茂史騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で服部茂史騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサキノサンダーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた40戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で服部茂史騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた41戦目は、日本レーシングサービス特別（旭川ダート2100m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で服部茂史騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた42戦目は、別海こめちち特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で服部茂史騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた43戦目は、ミラ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で服部茂史騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた44戦目は、メルカル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた45戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（19戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた46戦目は、平取義経特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中1週で迎えた47戦目は、様似アポイ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた48戦目は、厚賀特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（22戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた49戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた50戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた51戦目は、駒丘特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（24戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2003年）
4月9日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた52戦目は、福満特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアルジェに1馬身半の差をつけて久々の一戦を制した。
4月22日、中1週で迎えた53戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミグリーンから4馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた54戦目は、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた55戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた56戦目は、平岸特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（26戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた57戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（27戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた58戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（28戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた59戦目は、登別スパランド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた60戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた61戦目は、アルゴル特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（30戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた62戦目は、静内町商工会青年部特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、日本農業新聞特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（32戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた64戦目は、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた65戦目は、「新冠レ・コード館」特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（34戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた66戦目は、北海道レーシングセンター特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（35戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2004年）
4月22日、約6か月の休養明けで迎えた67戦目は、丘珠特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（36戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイエヤスに3/4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を物にした。
5月3日、中1週で迎えた68戦目は、ジェニュイン賞（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（37戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた69戦目は、スターオブコジーン賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（38戦2勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた70戦目は、ブラックタキシード賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（39戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた71戦目は、アドマイヤコジーン賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手（40戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた72戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で服部茂史騎手（41戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた73戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、メルカル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月21日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、がんばれ北海道日本ハムファイターズ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（42戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた75戦目は、新冠レ・コード館特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（43戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。