オワリダイナ（1993年生、母ダイナギフト）
Owari Dyna
1993.06.12
オワリダイナ（1993年6月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコインドシルバー（当時19歳）と交配したダイナギフトが13歳のときに産んだ16番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）笹地牧場。戦績は、地方45戦0勝2着5回。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
10月11日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1996年）
4月22日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から26kg戻して迎えた3戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた4戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C6 27（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた6戦目は、一般C6 26（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中4週で迎えた7戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた8戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた9戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6 24（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた11戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップジョーオーから6馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた12戦目は、一般C6 24（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた13戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、一般C6-20（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた16戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C6 24（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中7週で迎えた18戦目は、一般C6-20（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C6-20（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーシーパディスから1馬身半差の2着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C6 18（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンナンシルバーから半馬身差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C6 15（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C6 24（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた24戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリゲランから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた26戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた28戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1998年）
1月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1330m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた30戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスイーティから半馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた35戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた36戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（18戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中5週で迎えた37戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（19戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた39戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中4週で迎えた41戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた42戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（24戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1999年）
1月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中4週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。