オーイノダイキチ（1994年生、母カイウンクイン）

経歴

デビュー前

物井榮厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1996年）

10月27日、デビュー戦は坂井英光騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティーラセーヌからクビ差の2着に惜敗した。

3歳（1997年）

1月14日、中7週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーキャンドルに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月25日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノザンをアタマ差制して2勝目を掴み取った。

3月18日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のアネモネ特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（5戦2勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で坂井英光騎手（6戦2勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で坂井英光騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂井英光騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートカイザーから1馬身半差の2着となった。

7月9日、中6週で迎えた10戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂井英光騎手（9戦2勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた11戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノザンに3/4馬身の差をつけて3勝目を収める

8月26日、中3週で迎えた12戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた13戦目は、すばる賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（11戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた14戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦1勝）。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた15戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（12戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた16戦目は、秋嶺賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウジャガーに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

12月11日、中2週で迎えた17戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（3戦2勝）。16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた18戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1998年）

1月20日、中2週で迎えた19戦目は、初春賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

8月27日、約7か月半の休養明けで迎えた20戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井竜一騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦のゴールデンナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（13戦2勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では見せ場なく13着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた22戦目は、ハンデ戦のレミニス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（14戦2勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた23戦目は、リエンダ賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（15戦2勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に敗れた。

12月5日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた24戦目は、オーチャード賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（16戦2勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた25戦目は、クリスマスキャロル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（17戦2勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

5歳（1999年）

1月1日、連闘で迎えた26戦目は、ハンデ戦のファーストドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井英光騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた27戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の風花賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた28戦目は、早春賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦2勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい11着に敗れた。

3月22日、中5週で迎えた29戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（19戦2勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた30戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦2勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、伸びてきたダブルクリック決め手に屈して半馬身差の2着となった。

5月8日、中3週で迎えた31戦目は、カシオペア賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（6戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた32戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（7戦2勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入った。

6月26日、中3週で迎えた33戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

7月6日、中0週で迎えた34戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた35戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ戦のファンタスティックナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（11戦2勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた37戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で張田京騎手（12戦2勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた38戦目は、ハンデ戦のリエンダ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた39戦目は、ファンタジーナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（21戦2勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた40戦目は、トパーズ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（22戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた41戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、アストライア賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦のディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた43戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

6歳（2000年）

2月10日、中5週で迎えた44戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、バレンタインスター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた45戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、東風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた46戦目は、レグルス賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた47戦目は、2000川崎スター賞2（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた48戦目は、初夏特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた49戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の薄暑特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた50戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた51戦目は、アルタイル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（23戦2勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた52戦目は、ルビー特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（24戦2勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた53戦目は、パームツリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた54戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（26戦2勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦の涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（27戦2勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月10日、中9週で迎えた56戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、秋暁特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月14日、中4週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の玄冬特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

7歳（2001年）

1月5日、中2週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の松竹梅賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた59戦目は、白梅特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた61戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた62戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンピヨンタイムに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

6月12日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた66戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた67戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキクールに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

9月25日、中3週で迎えた70戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2002年）

6月3日、約8か月半の休み明けで迎えた71戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、ハクタカステーブ号杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた74戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジライブリーからアタマ差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた75戦目は、湘南応援バカ日記盃（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江川伸幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中0週で迎えた77戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中5週で迎えた78戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた80戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、木村智君、道代さん結婚おめでとう記念（上山ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月1日、中1週で迎えた82戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、ようこそいらっしゃいましたグランプリ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーセイラーに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。

9歳（2003年）

4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた83戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた84戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、レガシー・テーオー特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた85戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた86戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4ハ（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた89戦目は、一般C4ニ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中6週で迎えた90戦目は、縣泰範ギロッポンステークス（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた91戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、とっとこ夕貴賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた92戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、優花賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。