クラトミジョオー（1994年生、母アポロトウショウ）

経歴

デビュー前

岩山敬一厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1996年）

7月24日、デビュー戦は福重正吾騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中5週で迎えた2戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラクインからアタマ差の2着となった。

10月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリワケクィーンから2馬身差の2着に敗北した。

11月29日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーチャイルドから7馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた6戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンプアサヒに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1997年）

1月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の初夢賞 1組（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた8戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップピーチ賞 2組（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月16日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月1日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から28kg戻して迎えた12戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーターブラウンから2馬身差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1998年）

1月3日、中0週で迎えた15戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた16戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた18戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンメリーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、中2週で迎えた20戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノリナールに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーゲンベックから2馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターサムライに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月10日、中2週で迎えた24戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイルトンシーダーをクビ差制して5勝目を手にした。

7月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（9戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーハウツーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチモンドパアーに2馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

9月7日、中4週で迎えた28戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で深見明宏騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルボディーから4馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中3週で迎えた29戦目は、稲穂特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で深見明宏騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホマルゼンから4馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中1週で迎えた30戦目は、霜降特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で深見明宏騎手（13戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた31戦目は、立冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で深見明宏騎手（14戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた32戦目は、かえで特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で深見明宏騎手（15戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた33戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で深見明宏騎手（16戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1999年）

1月17日、中3週で迎えた34戦目は、寒菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で深見明宏騎手（17戦5勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた35戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた36戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた37戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（18戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた38戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（19戦5勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた39戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（20戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月10日、中3週で迎えた40戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（21戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、約4か月の休み明けで迎えた41戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（22戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた42戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。