オオヤセンプウ（1993年生、母カワイチクイン）

経歴

デビュー前

高橋眞久厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1995年）

6月12日、デビュー戦は西康志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグリベロから6馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリカンパクからクビ差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノシルバーに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3歳（1996年）

1月4日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングセブンをクビ差制して制した。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、3歳戦の岩鷲賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンリュウに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

5月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西康志騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で西康志騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた17戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月22日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた18戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の楓賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンガムから1馬身差の2着となった。

12月8日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマッハワンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月24日、連闘で迎えた28戦目は、さざんか賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウサンゼンからクビ差の2着となった。

4歳（1997年）

1月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツビジンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた31戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（19戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月31日、中1週で迎えた33戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中6週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（22戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（25戦3勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（29戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンタカラに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月29日、中1週で迎えた46戦目は、さざんか賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1998年）

4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた47戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手（33戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で西康志騎手（34戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた49戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマッケンドリームに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月11日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムエーカンに5馬身の差をつけて8勝目をゲットした。

5月25日、中1週で迎えた52戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマッケンドリームに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

6月15日、中2週で迎えた53戦目は、中津川特別（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（35戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1999年）

5月5日、約10か月半の休養明けで迎えた55戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（36戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中4週で迎えた56戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテングロリーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月14日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のジェラシースマイルに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月27日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテングロリーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月25日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカローゼンから3馬身差の2着に敗北した。

8月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中3週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーマゼンダから1馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリスカットをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

11月23日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤシレディーから半馬身差の2着となった。

12月21日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（2000年）

1月8日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（10戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエールをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

1月18日、中0週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドジャンプからハナ差の2着に甘んじた。

3月19日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた71戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、こでまり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月28日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（15戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノギャロップからアタマ差の2着に甘んじた。

7月5日、中1週で迎えた75戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。道中でハナを奪い、半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた76戦目は、ほおづき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（19戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウデンセツから1馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中2週で迎えた79戦目は、仁淀川特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

10月2日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた80戦目は、尾花特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（21戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた81戦目は、錦秋特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（24戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2001年）

1月20日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（26戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（27戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた89戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた90戦目は、クローバー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（28戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた91戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（29戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノリンボーから2馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、中4週で迎えた99戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（30戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオンエバラから3/4馬身差の2着となった。

9歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（31戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターリリーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月2日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（32戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（33戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキエルシドから6馬身差の2着となった。

3月9日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（34戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（35戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（37戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（38戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（39戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。