ヤマタケグローリー(1995年生、母モリユウマリー)
Yamatake Glory
1995.04.22
ヤマタケグローリー(1995年4月22日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレンチグローリー(当時9歳)と交配したモリユウマリーが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道茅部郡砂原町、生産者は石嶋 仁。戦績は、地方72戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
経歴
デビュー前
赤間亨厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1997年)
12月8日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、3歳C4(新潟(地)ダート1000m 雨/重)に出走。馬体重は494kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳(1998年)
1月3日、中3週で迎えた2戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C4(新潟(地)ダート1000m 曇/不良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた3戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート900m 曇/不良)に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた4戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノバラに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月10日、中0週で迎えた5戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、中6週で迎えた6戦目は、4歳C1ハ(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた7戦目は、4歳C1ロ(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた9戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた10戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワマーブルから6馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスキャストをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1イ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(4戦0勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた13戦目は、4歳B1(三条ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(2戦1勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳B3(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリアスターから1馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた15戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は榎伸彦騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノホープから2馬身半差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(4戦1勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手(5戦1勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた19戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた20戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の騎乗馬抽選(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B3(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺正治騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイヘクターに半馬身の差をつけて優勝
12月19日、中1週で迎えた22戦目は、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は根岸良昌騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の大晦日特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(2戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1999年)
1月4日、連闘で迎えた24戦目は、5歳B3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(3戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウステルスからクビ差の2着に甘んじた。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般C1ハ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェントルライズから2馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハリウッドヒーローをハナ差制して1着ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦の一般B3(新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手(6戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンワールドから2馬身半差の2着に敗北した。
6月28日、中7週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の一般B3(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手(7戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた29戦目は、一般B3イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手(8戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中5週で迎えた30戦目は、一般B3ロ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手(9戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた31戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3ハ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3ロ(三条ダート1650m 晴/良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(6戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3ハ(三条ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(10戦2勝)。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアゲインから1馬身差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた35戦目は、ハンデ戦の一般B3(三条ダート1650m 晴/重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3ハ(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアドヴァンスランをクビ差制して5勝目を手に入れた。
5歳(2000年)
1月2日、中2週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の一般B3(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、約3か月の休み明けで迎えた39戦目は、一般C1ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手(4戦1勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルチケットをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月29日、中3週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の越後もち豚特別(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で上村尚寛騎手(5戦2勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた41戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(11戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガミシャインからハナ差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の一般B3(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(6戦2勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(12戦2勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスゴッドからアタマ差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の一般B3(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(7戦2勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(8戦2勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手(9戦2勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はエーブマイサンと並んで3着同着となった。
7月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(13戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(14戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた49戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ(新潟(地)ダート1550m 曇/重)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3ハ(新潟(地)ダート1550m 曇/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(10戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスサンからハナ差の2着に甘んじた。
10月7日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦の一般B3(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(15戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンコスモスに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
11月8日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の一般B3(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は熊木良介騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、ハンデ戦の一般B3(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(11戦2勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた56戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(12戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレンディガイから1馬身差の2着に敗北した。
6歳(2001年)
1月2日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、ハンデ戦の門松特別(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手(13戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg絞って迎えた58戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で上村尚寛騎手(14戦2勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1550m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で上村尚寛騎手(15戦2勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3ハ(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で上村尚寛騎手(16戦2勝)。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で上村尚寛騎手(17戦2勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般B3ロ(三条ダート1650m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で上村尚寛騎手(18戦2勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた63戦目は、一般B3ハ(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で上村尚寛騎手(19戦2勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2ハ(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中4週で迎えた66戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は熊木良介騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月7日、中0週で迎えた67戦目は、一般B3ハ(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(9戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた69戦目は、一般B3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(10戦0勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月5日、中0週で迎えた70戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた71戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(2002年)
1月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木敦司騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。