タカシマリユウ(1981年生、母キクテン)
Takashima Ryu
1981.06.25
タカシマリユウ(1981年6月25日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のレボウ(当時13歳)と交配したキクテンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は目黒牧場。
経歴
5歳(1986年)
1月12日、新春クラウン(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノセイザンから2馬身差の2着に敗北した。
1月26日、東海クラウン(笠松ダート1800m 雪/稍重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、東海キング(名古屋ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、マーチカップ(笠松ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンビューチをアタマ差制して勝利を掴み取った。
4月6日、東海大賞典(笠松ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、野苺特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマエースに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月12日、水無月特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプビクトリーから半馬身差の2着に敗北した。
7月2日、夕顔特別(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月16日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 雪/不良)に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1987年)
1月10日、新春特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドラツシユに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
7歳(1988年)
3月7日、八面山賞(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、サラブレッドチャンピオン(中津ダート2300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、桜花賞(中津ダート2180m 晴/良)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、一般C5-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハラカツオーに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月28日、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノオーカンに4馬身の差をつけて勝利した。
12月29日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュービニーから2馬身差の2着に敗北した。
8歳(1989年)
1月14日、一般C4-1(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、一般C4-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザントツプに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月2日、一般C5-3(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオースカビクトリーに3馬身の差をつけて勝利した。
5月3日、一般C5-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイパークに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月23日、一般C4-5(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマテンユウに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月30日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングダッシュからアタマ差の2着に甘んじた。
6月12日、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマエースに6馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月3日、かもめ特別(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒコガネに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
8月6日、一般C2-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアケボノルックスに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
9月4日、一般C1-3(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、高南台地特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンアラシから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアリングビジヨンに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月4日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。