ブラッコム（1998年生、母ゴールドチェリー）
Blackcomb
1998.04.06
ブラッコム（1998年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサマーサスピション（当時6歳）と交配したゴールドチェリーが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、地方98戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は2001年の3歳B2。
プロフィール
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7×6 | 2.34% |
| き | Pharos＝Fairway | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Northern Dancer | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Bull Lea | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Mahmoud | 6*7*7*7×7*7 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 6*7*7*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Blue Larkspur | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡M | Sunny Boy | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Brantome | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Almahmoud | 5*6×6 | 6.25% |
| 牝 | Lady Angela | 5*6×6 | 6.25% |
| 牝S | Selene | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サンデーサイレンス系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
平澤芳三厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（2000年）
8月15日、デビュー戦は小林央幸騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた2戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターグリッターから4馬身差の2着となった。
10月2日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（2001年）
4月9日、約6か月半の休養明けで迎えた4戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイリノガルギールから半馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンジョージから4馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた7戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーリヒンギスに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイテンリュウから4馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラフィックサインからアタマ差の2着に甘んじた。
8月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた12戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は小林央幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラアミイに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。
10月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のセントポーリア特別（水沢ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林央幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月17日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（2002年）
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林央幸騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小林央幸騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小林央幸騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小林央幸騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林央幸騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林央幸騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小林央幸騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林央幸騎手（25戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で小林央幸騎手（26戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューノーブルからアタマ差の2着に惜敗した。
5月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小林央幸騎手（27戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープフルナオから1馬身1/4差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小林央幸騎手（28戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンアカデミーをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。
6月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で小林央幸騎手（29戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で小林央幸騎手（30戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で小林央幸騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートザキャンサーからクビ差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で小林央幸騎手（32戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で小林央幸騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘリオスヤマトから1馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた50戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノファンシーをクビ差制して勝利をモノにする
9月1日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（34戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノファンシーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
9月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（35戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフレシアサンデーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた54戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた55戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた56戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイライズマンから1馬身1/4差の1着6勝目を挙げた。
12月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（36戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2004年）
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた59戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトテンションからクビ差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（38戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（39戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた62戦目は、一般B2（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（40戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（41戦2勝）。9頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた64戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（42戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（43戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた66戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（44戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（46戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコースターから半馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた69戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林央幸騎手（48戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた71戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林央幸騎手（49戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小林央幸騎手（50戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林央幸騎手（51戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小林央幸騎手（52戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林央幸騎手（53戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小林央幸騎手（54戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林央幸騎手（55戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた78戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は21戦連続で小林央幸騎手（56戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2005年）
1月8日、連闘で迎えた79戦目は、エフエム岩手杯（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で小林央幸騎手（57戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた80戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のタマノダイオーを半馬身振り切って久しぶりに白星を挙げた。
5月15日、中1週で迎えた83戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のパークブリッジをアタマ差振り切って優勝
6月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。
8月21日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
9月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた89戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原順騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原順騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原順騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原順騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原順騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた94戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原順騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では最後まで息が続かず5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原順騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原順騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原順騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた98戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原順騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。