ハヤテエース（1992年生、母キングオブレデー）

経歴

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

7月20日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチカラセンプウに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月26日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた3戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月26日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、約5か月の休み明けで迎えた5戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノタチカゼに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

10月14日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツプリティに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月28日、中1週で迎えた8戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノキャップに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月12日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦3勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサルバトーレに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

12月24日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノプリンスから4馬身差の2着に敗北した。

1月7日、中1週で迎えた13戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサカテイオーから約16馬身差の2着に敗北した。

1月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 37（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミダイドウに2馬身の差をつけて6勝目を収める

2月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーフレッチェから半馬身差の2着に敗北した。

3月3日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキオーに2馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。