ナツメツイニオン（1991年生、母ロクメイフエア）

経歴

デビュー前

岩本洋厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1993年）

7月13日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1994年）

3月4日、中8週で迎えた6戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイザンミラーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月4日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月9日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノダイヤモンドから半馬身差の2着となった。

5月31日、中2週で迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のガイアスペクルに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーテイオーから半馬身差の2着となった。

9月7日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のききょう特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中5週で迎えた20戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1995年）

1月16日、中2週で迎えた22戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイキョウタイムからハナ差の2着に甘んじた。

2月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナロマンをクビ差制して3勝目をつかんだ。

2月26日、中2週で迎えた24戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月22日、中2週で迎えた25戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイキョウタイムからアタマ差の2着となった。

5月2日、中5週で迎えた26戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミファイブから半馬身差の2着に敗北した。

5月22日、中2週で迎えた27戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた28戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、約5か月の休み明けで迎えた29戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイハヤカから3馬身差の2着となった。

5歳（1996年）

1月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、中8週で迎えた35戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、約4か月の休み明けで迎えた37戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジンコトブキから半馬身差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた38戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンファインから1馬身差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のイーオーエーボーイに半馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

11月19日、中2週で迎えた42戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた43戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた44戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1997年）

2月1日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、オシドリ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームオープンに1馬身の差をつけて優勝

2月17日、中1週で迎えた47戦目は、早春特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はロードミライと並んで3着同着となった。

3月18日、中3週で迎えた48戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた49戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた50戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた51戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた52戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた53戦目は、クンシラン特別（足利ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシローウイルソンに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

7月9日、中4週で迎えた54戦目は、矢場川特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた55戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、キスゲ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた56戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた57戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた58戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノイーグルから2馬身半差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた60戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーオダンスから1馬身差の2着となった。

11月20日、中3週で迎えた61戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーオダンスをクビ差制して7勝目をゲットした。

12月18日、中3週で迎えた62戦目は、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウサイレントから6馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞のとちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1998年）

1月25日、中3週で迎えた64戦目は、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名民男騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた65戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名民男騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のランドヒューマに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月2日、中3週で迎えた66戦目は、地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名民男騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた67戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月13日、中2週で迎えた68戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、桜花特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中0週で迎えた69戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた70戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた71戦目は、キンセンカ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドローマンに半馬身の差をつけて優勝

6月25日、中2週で迎えた72戦目は、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた73戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中1週で迎えた74戦目は、長月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた75戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた76戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた77戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロユタカから4馬身差の2着となった。

12月12日、中1週で迎えた78戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ほほえみ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた79戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた80戦目は、成人の日特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた81戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた82戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。