メイトクオージ（1995年生、母センターダイリン）

経歴

デビュー前

3歳（1998年）

5月17日、デビュー戦は大西直宏騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

5月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

9月12日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた4戦目は、田村真来騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のセプテンバーフラワー賞（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

10月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/不良）に出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

11月8日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた8戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、抜け出したコウエイバロンを差し切れず、1馬身差の2着となった。

12月5日、中2週で迎えた9戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/不良）に出走。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宗像徹騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

12月20日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。

4歳（1999年）

2月13日、中7週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は安田富男騎手（3戦0勝）。15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手（5戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田富男騎手（6戦0勝）。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安田富男騎手（7戦0勝）。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安田富男騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた18戦目は、白根特別（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安田富男騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月17日、中4週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた20戦目は、板倉真由子騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1200m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板倉真由子騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1700m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で板倉真由子騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で板倉真由子騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で板倉真由子騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

9月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で板倉真由子騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

11月8日、中8週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた26戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた27戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後はトキノサンライトと並んで2着同着となった。

12月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（2000年）

4月25日、約4か月半の休み明けで迎えた29戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリキーマンから半馬身差の2着となった。

7月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルアカシに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月15日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた38戦目は、一般B（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月31日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月12日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた40戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた42戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2001年）

4月15日、約4か月の休養明けで迎えた43戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた45戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた48戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（2002年）

4月21日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（25戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（26戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木義久騎手（27戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブリーズウェイに6馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6月3日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木義久騎手（28戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモワールドからアタマ差の2着となった。

6月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木義久騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーラクルに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月7日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（30戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（31戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガレボシから5馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中1週で迎えた68戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、ハルク杯千賀子メモリアル賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（32戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（33戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（34戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノクオリティーから6馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロウシェイドに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（35戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキハタオオアラシからアタマ差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（36戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターキングブルから1馬身差の2着となった。

12月1日、中1週で迎えた75戦目は、おばこ旅行会カップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（37戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（2003年）

4月22日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、好きですかみのやま特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた77戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた78戦目は、森川和也（全国旅打ち55場踏破記念）（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた79戦目は、梨の水果園賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた83戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた84戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、★宮城県軽種馬協会賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた86戦目は、アサヒスーパードライカップ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた87戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、井上徳康減量10キログラム達成記念（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた90戦目は、サウスフォート杯（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウナンアルファから3馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた92戦目は、もうちと生きま賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた93戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。