サンキョウベルーガ（1985年生、母ノーザンリドン）
Sankyo Beluga
1985.04.25
サンキョウベルーガ（1985年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のダンシングキヤツプ（当時17歳）と交配したノーザンリドンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）へいはた牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着1回、地方52戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年の一般A2。
経歴
デビュー前
田中康三厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1988年）
4月23日、デビュー戦は岩戸孝樹騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。馬体重は504kg。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
11月6日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、上籠勝仁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が振るわず14着に終わった。
12月10日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、リードを2馬身以上確保して、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、レッドペッパーに交わされて1馬身1/4差の2着となった。
12月17日、連闘で迎えた4戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。前に出て、ややスローペースでレースを引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。
4歳（1989年）
1月28日、中5週で迎えた5戦目は、小屋敷昭騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた6戦目は、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた7戦目は、5歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は岩戸孝樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた8戦目は、田島裕和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/重）に出走。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、緩やかなペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず6着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた9戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた10戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に敗れた。
8月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた11戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドジユランに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月20日、中4週で馬体重を前走からさらに19kg増やして迎えた12戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた13戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカールラツキーに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
10月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミゴツトに6馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
11月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコンランナーに5馬身の差をつけて制した。
11月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラウンアンサーから2馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコンランナーをクビ差制して5勝目を挙げた。
5歳（1990年）
1月3日、中2週で迎えた18戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手（5戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた19戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンランナーからクビ差の2着に甘んじた。
2月6日、中3週で迎えた20戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコーストークに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
2月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で市村勲騎手（8戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市村勲騎手（9戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市村勲騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンランナーから2馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で市村勲騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカワキタエースに3馬身の差をつけて制した。
5月6日、中2週で迎えた25戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で市村勲騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコーストークに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月30日、中2週で迎えた26戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市村勲騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンインデアナをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月22日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた27戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市村勲騎手（14戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市村勲騎手（15戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手（16戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンスターに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月14日、中1週で迎えた31戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドセイリユウから2馬身差の2着となった。
6歳（1991年）
1月13日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（17戦9勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた33戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（18戦9勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた34戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（19戦9勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中3週で迎えた35戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、約4か月の休み明けで迎えた36戦目は、一般A2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手（20戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポリノヒカルに1馬身の差をつけて久々の一戦をモノにした。
8月17日、中3週で迎えた37戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（21戦10勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた38戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（22戦10勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた39戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（23戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
2月16日、約4か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手（24戦10勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手（25戦10勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手（26戦10勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた44戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（27戦10勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた46戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手（28戦10勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた47戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（29戦10勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた48戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（30戦10勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインモアから1馬身差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた49戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（31戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた50戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手（32戦10勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイスズランから4馬身差の2着となった。
9月12日、中2週で迎えた51戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた52戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手（33戦10勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた55戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（34戦10勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（35戦10勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた59戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた62戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。