カイテキローズ（2000年生、母アワーズ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、門別正から「北海道9月市場サラブレッド1歳」と「北海道11月市場サラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

鴨林毅厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2002年）

9月18日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/重）に出走。馬体重は479kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオンブレハーバーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

10月23日、中4週で迎えた2戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のセカンドトライ（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた4戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月11日、中1週で迎えた5戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダイトクアーバンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（2003年）

1月3日、中2週で迎えた6戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳F1（園田ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテイケイライブに1馬身の差をつけて2勝目をマークした。

2月7日、中2週で迎えた8戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳T1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳T2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた11戦目は、3歳T2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

5月14日、中6週で迎えた12戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、3歳T2（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

4歳（2004年）

1月20日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた13戦目は、4歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた14戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

2月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、4歳以上C3-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C4-1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C4-2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた19戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた20戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C5-1（園田ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた27戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた29戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C6-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のバンブーラシンを3/4馬身振り切って久方ぶりに美酒を浴びた。

9月9日、連闘で迎えた30戦目は、3歳以上C3-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

11月16日、中5週で迎えた33戦目は、3歳以上C4-1（園田ダート1230m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したクィーンワールドを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

12月22日、連闘で迎えた36戦目は、3歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた37戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

5歳（2005年）

1月12日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上C2-3（園田ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C4-2（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C5-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C5-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C4-2（姫路ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月14日、中2週で迎えた45戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C5-3（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた47戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1230m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

6月2日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1230m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C6-3（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上C5-2（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月23日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上C6-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキングジャスティスを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた60戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（21戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月22日、中1週で迎えた62戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C4一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた64戦目は、3歳以上C4二（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のワイラブチャチャをアタマ差振り切って優勝

6歳（2006年）

2月14日、中7週で迎えた65戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（22戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C5二（姫路ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた67戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤隆一騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた70戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（19戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた71戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた74戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（25戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（20戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（26戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

8月15日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

8月23日、連闘で迎えた78戦目は、3歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（27戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

9月20日、中3週で迎えた79戦目は、3歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（28戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた80戦目は、3歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（29戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた81戦目は、3歳以上C4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた82戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた83戦目は、3歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（32戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

7歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（33戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた85戦目は、4歳以上C5二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（34戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（35戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で武藤隆一騎手（36戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた88戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で武藤隆一騎手（37戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で武藤隆一騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた90戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C8一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C7四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（39戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた93戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（40戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（41戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（42戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（43戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上C7三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（44戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた98戦目は、4歳以上C6二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（45戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るマグマリードを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って久しぶりに白星を挙げた。

8月16日、中3週で迎えた99戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（46戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10月11日、中7週で迎えた100戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（47戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた101戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で武藤隆一騎手（48戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したオペラナイトを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

11月8日、中1週で迎えた102戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で武藤隆一騎手（49戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた103戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で武藤隆一騎手（50戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた104戦目は、3歳以上C7四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（21戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上C6四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた106戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（23戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

8歳（2008年）

1月9日、連闘で迎えた107戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

1月22日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（25戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた109戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（26戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた110戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したフォージドカトレアにクビ差届かず2着となった。

2月21日、中0週で迎えた111戦目は、4歳以上D1四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた112戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（29戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた113戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（30戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で永島太郎騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（51戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（52戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月2日、中0週で迎えた117戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（53戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた118戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（54戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

5月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた119戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（55戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（56戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた121戦目は、4歳以上D5一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で武藤隆一騎手（57戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた122戦目は、4歳以上D4三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で武藤隆一騎手（58戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

9月2日、中5週で迎えた123戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で武藤隆一騎手（59戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた124戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で武藤隆一騎手（60戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた125戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で武藤隆一騎手（61戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で武藤隆一騎手（62戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた127戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で武藤隆一騎手（63戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で武藤隆一騎手（64戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた129戦目は、3歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で武藤隆一騎手（65戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた130戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で武藤隆一騎手（66戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた131戦目は、3歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で武藤隆一騎手（67戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。