マグマリード（2000年生、母マグマロワール）
Magma Lead
2000.04.14
マグマリード（2000年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋先導、指揮」。毛色は芦毛。種牡馬のヘイセイシルバー（当時12歳）と交配したマグマロワールが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は三宅 正弘。戦績は、中央平地1戦0勝、地方131戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は2002年のアタックチャレンジII( 牝)。
経歴
デビュー前
高橋司厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
6月26日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた2戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、吉田賢司騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田賢司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイカンジャックをアタマ差制して初白星を挙げた。
9月17日、中1週で迎えた6戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた7戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウヨウムスメからアタマ差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた8戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンサルトをアタマ差制して2勝目を奪取した。
3歳（2003年）
5月21日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた11戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の野幌公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた14戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中8週で迎えた15戦目は、3歳以上500万下（札幌芝1200m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい16着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた16戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（門別ダート1200m 雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2004年）
4月29日、約6か月の休み明けで迎えた19戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた20戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴダイザンからクビ差の2着となった。
6月10日、中2週で迎えた22戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンピューマをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
6月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2-1（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンピューマをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
7月15日、連闘で迎えた25戦目は、浦河町浜町フェスティバル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた27戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（8戦1勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた29戦目は、JAユース「絆」特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（9戦1勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中5週で迎えた30戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレキシントンルビーから2馬身半差の2着に敗北した。
5歳（2005年）
1月7日、中1週で迎えた31戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクジュソウに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月3日、中3週で迎えた32戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブリンクをクビ差制して6勝目を獲得した。
2月15日、中1週で迎えた33戦目は、笠寺観音特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルシーストリームからクビ差の2着に甘んじた。
3月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた36戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた37戦目は、蟹江『ひとふし』賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノボリスイセイに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
4月18日、連闘で迎えた38戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、元町特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた41戦目は、日高銀聖特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の日本軽種馬協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、苗穂特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい9着に終わった。
7月13日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた44戦目は、ラムタラ賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた45戦目は、トウカイテイオー賞（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月11日、中1週で迎えた46戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた47戦目は、キリン極烏ジュピターカップ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた48戦目は、アルニタク特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた49戦目は、ダイタクリーヴァ賞（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた50戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、日高建設協会特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた51戦目は、北海道レーシングセンター特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2006年）
3月28日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた54戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のロードアズーリに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月5日、中0週で迎えた55戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は勢いを失って10着に終わった。
10月12日、約5か月の休養明けで迎えた57戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた58戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた60戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた61戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
7歳（2007年）
1月1日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月24日、中2週で迎えた64戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた68戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のニイガタビジンを3/4馬身振り切って勝利を手に入れた。
4月11日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C8三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた72戦目は、4歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井裕章騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井裕章騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上D1三（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村井裕章騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のニシネキングオブに1馬身3/4の差をつけて10勝目を達成した。
7月11日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C6三（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村井裕章騎手（9戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く3着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた78戦目は、4歳以上C6二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村井裕章騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、カイテキローズにクビ差交わされて2着に甘んじた。
8月2日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で村井裕章騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一際目立つ伸びを見せたが、勝ったラガースマイルにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。
8月16日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で村井裕章騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた81戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で村井裕章騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で村井裕章騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したエクスプロイダーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で村井裕章騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、抜け出したサッカービートを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた84戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で村井裕章騎手（16戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るベニノウェルダムを強烈な末脚で3/4馬身差し切って1着ゴールを果たした。
11月22日、中1週で迎えた85戦目は、3歳以上C7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、サウンドディーバにクビ差交わされて2着に甘んじた。
12月6日、中1週で迎えた86戦目は、3歳以上C7一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた87戦目は、3歳以上C6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（18戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた88戦目は、3歳以上C7三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（19戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
8歳（2008年）
1月10日、中0週で迎えた89戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったメイクアダッシュに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた91戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のレッドソウルに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月22日、中2週で迎えた92戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井裕章騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村井裕章騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井裕章騎手（25戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したラードロジュノーを差し切れず、1馬身差の2着に敗北した。
4月9日、中2週で迎えた95戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた98戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた101戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた102戦目は、4歳以上D4一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた103戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた104戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた105戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るエーピートリックを豪快な末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を13に伸ばす
9月17日、中1週で迎えた106戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したフレッシュモモを捕まえ切れず、ハナ差の2着に惜敗した。
10月14日、中1週で迎えた108戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた109戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
11月25日、中1週で迎えた111戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出したが、3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた112戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた113戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
9歳（2009年）
1月1日、連闘で迎えた114戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた116戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた120戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた121戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹村達也騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた122戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた123戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた124戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた125戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた126戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（22戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、マウントバラードに半馬身交わされて2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた127戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（23戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったカーネリアンに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。
6月18日、連闘で迎えた128戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（24戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた129戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた130戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた131戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて11着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた132戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。