ノムラタマオー（1988年生、母イシノチエリー）
Nomura Tama O
1988.05.19
ノムラタマオー（1988年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルサイド（当時7歳）と交配したイシノチエリーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は林 秀雄。戦績は、中央平地5戦0勝、地方64戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年のベストステッキ特別(C1)。
経歴
デビュー前
出川巳代造厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1991年）
3月29日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は439kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた2戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルロードに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月28日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイラミルカフェに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月27日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイラミルカフェから6馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中7週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた5戦目は、3歳戦の夕顔特別 アイ（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg戻して迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッキーコアレスから2馬身差の2着に敗れた。
12月10日、中4週で迎えた7戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシルバーホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカミトップをアタマ差制して3勝目をマークした。
12月26日、中1週で迎えた8戦目は、寒牡丹特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリンドに5馬身の差をつけて制した。
4歳（1992年）
3月29日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた10戦目は、郷原洋行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（中山ダート1800m 雨/稍重）に出走。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた11戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の朝日岳特別（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。
6月20日、中5週で迎えた12戦目は、牧之瀬幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の栗子特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上900万下の信夫山特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧之瀬幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
10月29日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、多田義則騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた15戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、ベストステッキ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のシズカロッキーに6馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
12月13日、中3週で迎えた16戦目は、野分特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラドンナスイセイに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
12月31日、中2週で迎えた17戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1993年）
1月26日、中3週で迎えた18戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカーネリアンからアタマ差の2着に惜敗した。
3月29日、中8週で迎えた19戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、約4か月半の休養明けで迎えた20戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、コメット賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッグガールからハナ差の2着に惜敗した。
9月12日、中2週で迎えた22戦目は、ジュノー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイアクターに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
9月28日、中1週で迎えた23戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦1勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月27日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、秋冷賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦1勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた25戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、千葉TV放送盃（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた26戦目は、ノースウィンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（5戦1勝）。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンガディーンから2馬身半差の2着となった。
6歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた27戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（6戦1勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた28戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた29戦目は、梅月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（4戦2勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた30戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、陽春賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般B1二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた32戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ラベンダー特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイントップスターから1馬身半差の2着に敗北した。
7月28日、中3週で迎えた33戦目は、盛夏特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中7週で迎えた34戦目は、長月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイントップスターに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月22日、中3週で迎えた35戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマツオーから1馬身半差の2着に敗れた。
12月8日、中6週で迎えた36戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた37戦目は、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
2月8日、中5週で迎えた38戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中5週で迎えた39戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中5週で迎えた40戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中6週で迎えた41戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた42戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた43戦目は、盛夏特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月14日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、長月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中4週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた45戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた46戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた47戦目は、ばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた48戦目は、春待月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1996年）
2月12日、中5週で迎えた49戦目は、織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた50戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、白梅特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた51戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた52戦目は、春光特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた53戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた54戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中2週で迎えた55戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中4週で迎えた56戦目は、太平記記念（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中5週で迎えた57戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた58戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、カネユタカオー記念（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月27日、中3週で迎えた59戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた60戦目は、オールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた61戦目は、ばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1997年）
1月10日、中3週で迎えた62戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中3週で迎えた63戦目は、織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた64戦目は、足利記念（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた65戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、約3か月の休養明けで迎えた66戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の太平記記念（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた67戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた68戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。