トチノカイウン（1989年生、母コマバクイーン）

経歴

デビュー前

塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

4月18日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は385kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から49kg増やして迎えた2戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマワールドから半馬身差の2着となった。

12月23日、中2週で迎えた3戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた4戦目は、一般C3（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた5戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマハンターからクビ差の2着となった。

1月20日、連闘で迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモワンダーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月10日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた13戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズモルーラーから半馬身差の2着となった。

4月11日、中3週で迎えた14戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウパルから1馬身半差の2着に敗北した。

4月19日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチアートから1馬身半差の2着となった。

4月27日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスホウホマレをクビ差制して制した。

7月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた22戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートポピンズに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

9月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサントローズに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた26戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリハタカゼから半馬身差の2着となった。

10月25日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1993年）

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた30戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。