高知12R

ファイナルレース

コース
高知ダート1300m
開催
11回高知4日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
30,10.5,6,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3 21
条件
記者選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:28.3
18.6
9人
3-2-2-1
42.4
片山敦
2着
5枠5番
1:28.3
クビ
8.9
5人
1-1-1-2
42.6
金野喜見男
3着
7枠9番
1:28.5
1
11.6
6人
6-6-5-5
42.2
4着
6枠8番
1:28.6
1/2
6.6
4人
12-12-10-8
41.5
酒井孝敏
5着
4枠4番
1:28.8
1
5.5
2人
4-3-3-4
42.7
遠藤喜和
6着
6枠7番
1:28.9
1/2
13.3
7人
10-9-9-7
42.0
内田玄祥
7着
8枠12番
1:28.9
アタマ
5.9
3人
11-11-12-9
41.7
(株)アプエンテ
8着
5枠6番
1:29.0
クビ
21.4
11人
5-5-4-3
42.8
(有)アシスタント
9着
3枠3番
1:29.0
ハナ
3.9
1人
7-7-7-6
42.4
西村專次
10着
2枠2番
1:29.1
クビ
17.0
8人
9-10-11-10
42.0
西田數子
11着
8枠11番
1:30.1
5
63.8
12人
8-8-8-12
43.4
柴原榮
12着
1枠1番
1:30.5
2
20.5
10人
2-4-6-11
44.1
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,1,10,4,6,9,3,11,2,7,12,8
2コーナー
5,10,4,1,6,9,3,11,7,2,12,8
3コーナー
5,10,4,6,9,1,3,11,7,8,2,12
4コーナー
10,5,6,4,9,3,7,8,12,2,1,11
1着馬2着馬

気象

天候
9.4℃
南西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.25/3.49ダラットパレス3.73/13.22ジンファン3.89/10.29フェアースカイ4.29/9.89ミコノホマレ4.69/12.45ルビーエメラルド5.99/16.21ヘルメットネエサン6.87/14.46モリデンヘイロー8.94/20.51ジュビラント12.03/27.06ヴェンセールシチー13.45/23.58クリノセッシュウ14.41/25.87エドノゴーゴー20.46/23.05ガッサンドリーム
単勝馬連
払戻金
単勝101,8609番人気
複勝53605番人気
94208番人気
104207番人気
枠連5-71,96011番人気
馬連5-105,18032番人気
馬単10-516,50089番人気
ワイド5-91,53023番人気
5-101,96034番人気
9-101,98035番人気
3連複5-9-1023,850128番人気
3連単10-5-9158,270736番人気
馬券の売上
単勝517.23万円4.26%
複勝537.13万円4.42%
枠連231.68万円1.91%
馬連950.80万円7.83%
馬単743.90万円6.12%
ワイド925.36万円7.62%
3連複2,734.05万円22.50%
3連単5,508.91万円45.34%
合計12,149.06万円

レース展開

ジュビラントが馬群を引き連れる形、直後の2番手にフェアースカイが取り付く

ジュビラントがハナを切り、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にフェアースカイが続く。そのあと、ミコノホマレが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエドノゴーゴー。その1馬身後ろ、ジンファンは中団前目。モリデンヘイローは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ガッサンドリームは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ダラットパレスが8番手。ルビーエメラルドは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはヘルメットネエサン。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはクリノセッシュウ。殿にヴェンセールシチーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファイナルレース、ミコノホマレが途中から先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石のレース運びで完勝

先頭はミコノホマレでリードは1馬身。単独の2番手にジュビラントが続く。その直後、ジンファンが3番手。1馬身離れて、エドノゴーゴーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るミコノホマレ。そのままミコノホマレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗するジュビラントをクビ差で封じてトップでゴールインした。2着のジュビラントから1馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたモリデンヘイローが入った。そこから半馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えたヴェンセールシチーが入線した。1番人気のガッサンドリームは中団にいたが見せ場なく9着に敗れた。2番人気のエドノゴーゴーは先行勢の後ろにいたがいいところなく5着に敗れた。